近年あまり話題にならなかった「MCC とは?」「自分と MCC の関係」「MCCへの要望」等について自由な意見交換を行い、サイクリングや MCC に対する想いを自由に語りあいました。初めに担当者から、クラブの会員構成や活動状況、クラブの運営状況等を図表等を用いて説明です。
意見交換では、皆さんで想いを自由に語りました。
会員相互の親睦と自転車を楽しむために何をしているのか、何を問題として感じているか、これからの課題等について貴重な意見交換を行いました。クラブの目的である「サイクリングを以て会員相互の親睦と人間性の向上を図ると共に、合わせて本会を発展昂揚する」も、共通認識として確認出来ました。
サイクリングや MCC に対する価値観や目的、求める具体的な内容、クラブに対する接し方等には、多くの意見がありました。異なる考え方を持った人々は MCC の大きな財産、皆さんが将来にわたりサイクリングや MCC を楽しむ基盤となります。
MCC を楽しいサイクリングクラブとするために、これからも話をする機会を作りたい思います。担当者の想像以上に広範な意見が出て、「これからの MCC を考える」有意義なミーティングでした。
相模線寒川駅に7名集合。早速、駅前の寒川町観光協会で岡田遺跡から出土した縄文中期の釣手土器を鑑賞。

(どんな顔に見える?…イノシシ?宇宙人? 謎)
説明によると、灯りや防虫香炉など、祭祀用に受け継がれてきたとのこと。

(快晴です。)
茅ヶ崎市の小出川沿いの台地周辺のスポットである下寺尾官衙遺跡群と西方貝塚へ。遺跡裏手の菅谷神社には本殿前の樹木の間に張られた注連縄、聖域と俗域の境界か。古代より多くの神社やパワースポットが並ぶ、通称「レイライン」らしい。

(この石棒にもパワーが…..)
次に寒川神社の神宮寺であった安楽寺へ。裏の台地には大神塚古墳もある。

(ランチで一休み)
八方除けで有名な一之宮寒川神社へ。威厳のある神社です。相模線沿いの旧道から相模川自転車道に入り、海老名の「ことしろ」に11時半過ぎに到着。会長も合流してテラス席で昼食。

(外は炎天下、でも、まだ走り足りないのかな…..)
午後は有鹿神社で参拝。神社隣に住んでいるメンバー宅で、なぜか三本ローラーに挑戦。手作りの感満載のローラー台は、バランスを取るのが難しい(笑)

続いて相模三川公園の橋から流れを望み、有鹿神社奥宮の泉を想像する。海老名駅前の相模国分寺の七重塔モニュメントを見て、国分寺跡と温故館へ。

(6月になったばかりなのに、もう暑い、暑い…)
国分寺建立の経緯と出土瓦の産地、七重塔の金銅製水煙出土の説明を聞き、残存する礎石も確認。秋葉山古墳群の出土土器には水銀朱が付着していることから、祭祀に使用されたらしい。


国分尼寺跡に立ち寄り後、座間駅前で1名離脱。坂を下り河岸段丘に育まれた湧き水の里へ向かい、鈴鹿明神社と番神水公園、番神堂へ。鎌倉時代に日蓮上人が杖を突いたら湧き水が出たそうな。
(結構、立派なお宅です)
相模原市磯部の擬洋風建築「旧中村家住宅」へ。幕末築なので築150年以上か。大黒柱の土間と広い和室。外壁はなまこ壁で、しゃれた洋風の縦長窓。こちらのお宅で発掘された装飾付き勝坂式土器は、縄文期の標識土器となったそうな。

遺跡公園の展示施設で、土器や磨製石器、祭祀遺物、水引神事の写真、竪穴復元住居を見学。照葉樹林を抜ける小径を下り、泉の湧き出る有鹿神社奥宮を参拝。帰路は座間駅へ向かい、午後4時20分過ぎに解散した。
(お疲れ様でした~)
昨年は雨天中止となった下町菖蒲園巡りのリベンジ。当日は朝 8 時まで雨でしたが、以後は曇りとの予報、ラン決行です。

計4 名で小岩駅を出発、最初の訪問地の小岩菖蒲園へ。菖蒲は残念ながら一分咲き程度。例年 5 月末はもう少し咲いているが、今年は遅めでお客さんもまばら。

サイクリングロードを北上して水元公園へ。翌日から菖蒲祭り開催予定の水元公園、飾りつけされているも残念ながら一分咲き程度。ここで途中合流予定のメンバーから「小岩菖蒲園にいる」との連絡、八潮のパキスタン料理店『カラチの空』で合流とし、ランチ場所へ。
(一分咲きか…寂しい)
向かい側の三郷公園を通り、新中川橋を渡ると八潮へ。(ニュースで大々的に報道された)道路陥没の影響で大規模工事中、現場周辺は通行止めだらけ。警備員の話では「 道路がさらに陥没するか不安」とのこと。


食べログ百名店に入っている『カラチの空』に到着。「ビリヤニを以前から食べてみたかった」とのことで、念願かなう。店内にはタモリの写真。途中合流メンバーも無事に合流し、楽しいランチタイムです。

(食欲そそるビリヤニ、念願叶う)
昼食後はしょうぶ沼公園へ。ここは三分咲き程度。その後は、以前のランで訪れた葛飾区郷土と天文の博物館のある、曳舟親水公園沿いをライド。

(七福神。きっといいことがあるさ….)
お花茶屋駅を過ぎ、宝町の細い路地を通って堀切菖蒲園へ。駅近辺にある堀切七福神の石像がおすすめ。同園も翌日から菖蒲祭りだが準備むなしく二部咲き。さらに堀切水辺公園にも立ち寄るも一部のみ咲いている状況、菖蒲鑑賞としては少々残念。でもライドはできたので良しとしましょう。予定変更し、堀切菖蒲園で解散としました。
前日の雨は止み、当日は一日曇り予報で予定通り決行!
集合地点の西武新宿線狭山市駅は、南西に向いた左の車窓が北西に変わるややこしい駅。東だか西だか分からない…。自走一番乗りの最年長メンバーの誘導で、輪行メンバーも西口へ。御大、感謝です。 8 名でスタート。
(目指せ!分倍河原)
まずは、新田義貞の鎌倉攻めに由香里の徳林寺と狭山八幡神社を見学。
(安全祈願もバッチリ)
しばし旧鎌倉街道筋を西に離れ、茶摘み最盛期の狭山の茶畑を抜け、中華まんを製造する中村屋武蔵工場横を過ぎて、入間市博物館 ALIT で見学&休憩。工夫された展示の上、今日は開館記念日のため拝観料無料。しかも茶の振る舞い(タダ)でなかなかのお得感。


若手メンバーも合流し、フルメンバー9名でお昼前に出発。多くのサイクリストがお世話になっている三ヶ島製作所の工場横を過ぎ、地トトロのふるさと基金クロスケの家の前にある、狭山園の狭山抹茶最中あいすでエネルギーチャージを……なんと品切れ、無念だ。
(ああ、泥まみれ)
少しペースUPし、小手指ヶ原古戦場、多摩湖自転車歩行者道、八国山緑地のダート道を抜け、久米川古戦場跡へ。ところがこのダート道が曲者。前日の雨でぬかるみ、泥まみれ。タイヤとマッドガードの間にこびり付いた関東ローム層の赤粘土を、ちぎっては投げ、ちぎっては投げ….。でも昭和の林道で百戦錬磨の先輩メンバー達は、そんな私を尻目に先に到着。かたじけない。

(ライドした後のうどんは、特に旨いゾ)
志村けんさん、有難う
純手打ちうどん「ますや」で昼ランチ。武蔵野うどんは絶品!大満足。午後は、旧鎌倉古道跡、志村けんの木と銅像を見学。

さらに南下し、東山道武蔵路跡を見学。この後は、武蔵国分尼寺跡、武蔵国分寺跡、お鷹の道、武蔵国府跡、大國魂神社、国司館、家康御殿史跡広場と巡り、あっという間にこの日のコースの南端、分倍河原古戦場に到着。


(いにしえの進撃の巨人?)

後は義経・弁慶に由来のある弁慶橋跡に寄り、最終目的地、新田義貞公の像のある分倍河原駅に 16時30分到着、解散です。
令和の坂東武者、無事ゴール!
午前中の広大な茶畑ライドから最後まで、事故も降雨もなく一安心。参加された皆様、ありがとうございました。
二酸化炭素を発生しない太陽光発電や風力発電など再生可能エネルギーの導入が進んでいますが、変電分野で注目なのが、地球温暖化への影響が二酸化炭素の 2 万倍を超える六フッ化硫黄(SF6)ガス、の代替ガスです。今回は、仕事向け講演資料に若干説明を加えての講話です。
まずは、地球温暖化の現状や電力系統と変電所の構成、主に SF6 ガスを使用する開閉装置を紹介、その上で電力機器に使用するメリットと、地球温暖化に対するSF6 ガスの立ち位置を紹介。
続いて、SF6 ガスの規制が先行している欧州や北米の状況を紹介。日本は自主規制で管理するも、最近では SF6 ガスの使用量を減らすため、代替ガスの検討を進めていることを説明。
そして、SF6 代替ガスの開発状況として、人工の F(フッ素系)ガスと自然由来(窒素や酸素等の混合)ガスの 2 種類がある、F ガスは開閉装置に求められる絶縁性能や消弧性能に優れているが最近話題のPFAS(有機フッ素化合物)の毒性評価が十分ではないこと、自然由来ガスは安全性には問題ないが絶縁性能や冷却性能に課題があることを説明。
最後に、F ガス派と自然由来ガス派の 2 つのグループに分かれて開発が進んいて、各メーカーの製品への適用状況やロードマップを紹介。説明後は、参加者からいろいろ質問が出ました。電力業界にいないと直接見聞きすることのない話題ですが、たまにニュースになるので頭の隅においてもらえると幸いです。
【1日目】5 月 3 日の朝、ベテラン、新人、老若男女の 6 名。集合場所の猪苗代駅へ向かう磐越西線内で顔合わせ。

前日は終日雨天で天候には一抹の不安があるも、雲が多めながら好天。やや肌寒い空気も、東北らしさと思えばそれもよし。最初の見学地、史跡天鏡閣(有栖川宮別邸)を目指して走り出す。


(イチゴのロールケーキとともにエレガントなひと時….)
猪苗代湖畔を通る道を離れ、丘の斜面でわらび採りをする人々を横目に今回最初のヒルクライム後、洋風のエレガントな邸宅内でティータイム。おしゃれな出窓のテーブルで、おいしいスイーツをいただく。

(見事な桜、癒しのコース!)

東北開拓近代化の歴史を感じる安積疏水、戊辰戦争の古戦場跡である戸ノ口原を経由し、東北民話の世界を今に伝える強清水で飲料水の補給の後、名店のそば屋で昼食。5月だがまだ桜の咲き誇る東北の街道は、ペダルを踏む足もはかどります。



(そば、おいしかった!)
白虎隊自刃の地、飯盛山に続いて會津鶴ヶ城を見学。この距離から落城の様子を眺めた少年たちの無念に思いを馳せます。飯盛山では会津さざえ堂も見学。中を上るといつのまにか下る不思議な建造物、昔の人の知恵はすごい!

その後、芦ノ牧温泉駅の猫駅長にも会って、ツーリングの初日は大満足。その日の宿「民宿みやもと屋」では会長、レディース達も加わり、夕食は大盛りでした。

(飲んで食べて、大満足!)
新車です。ツーリングに間に合った…
【2日目】5月4日、宿合流組と別れたライド本体は、湯野上温泉駅のかやぶき屋根の駅舎を見た後、奇岩の宝庫「塔のへつり」へ。悠久の時間をかけ浸食と風化で形作られた奇岩の数々、見学ルートの崖沿いの細道に足がすくみます。


(そそり立つような巨石、立ち並ぶ奇景、足がすくむ~)

続いて訪れた旧南会津郡役所。和洋折衷建築の瀟洒な建物。新庁舎建設で取り壊わすところ、地域住民の嘆願で保存されたもの(グッジョブ)。ここでは江戸期の南会津の悲しい歴史についても学べます。

中華料理店で遅めの昼食後、宿を目指す。気温が急速に下がる( 9°C)が、長い登坂で体は温まる。ライトも効かない真っ暗なトンネルを抜け、栃木県へ。この日は左右からカエルの合唱が響き渡る山の宿たちばな家に投宿。前日同様、無色無臭の温泉、肌に優しく、いつまでも浸かってられます。


今夜も旨いぞ
【3日目】御年95歳の宿の女将に見送られ、前日に苦労して登坂した分を取り戻す爽快なダウンヒルを快走。紅葉ラインの見所に立ち寄った後、那須塩原駅で解散。上り、下り、直線、ダートとフルコースで楽しめるルートを企画された若手メンバーに感謝!

(3日間、よく走った!!!)
今日は Y ルートという、総延長 23.4kmの地中式ベルトコンベアーの地上に出ている部分をたどります。第1集合の横瀬駅には5名。

まずは武甲山とベルトコンベアーの最初の部分を目に焼き付る。芦ヶ久保駅で若手ホープ1名が合流して正丸トンネル入り口まで上る。レジェンドメンバー1名はここで秩父へ。怖い正丸トンネルを抜けて第2集合の正丸駅では、伴走車と合流です。

新緑が美しい里山の道をたどり、まずは北川橋梁へ。林道の上を細長い四角に覆われた物が現れる。耳を澄ますとゴーゴーと音が…。続いて高畑積換所。ここはベルトコンベアーの接続点、背の高い建屋です。
さくら、満開!

国道299号を下って吾野駅前の奥武蔵美晴休憩所で、お昼のうどん。伴走車はここで離脱。
うどん、ちょうどいい
日高のカワセミ街道から宿しゅくや谷の滝の上り口にある宿谷橋梁を確認して毛呂山貯鉱場へ。偶然いた武甲鉱業の従業員の方から色々説明頂く。不測の事態が起こっても貯鉱場の石灰岩を使って1週間はセメント工場を稼働可能とのこと。


高麗川に架かる富士見橋から高麗川橋梁を眺め、いよいよ終点の太平洋セメント埼玉工場へ。

ここで武甲山の石灰岩がセメントへと加工されるんですね!。電車やダンプで運んでいた石灰岩を、効率と環境を考えてベルトコンベアーの運搬にしたとのこと。始点と終点を見れて、怖い正丸トンネルを抜けてきた甲斐があった…..。

ああ、下界に戻ってきたな…
無事にゴールです。
その後は入間市駅まで走って解散しました。参加者のみなさん、お疲れ様でした。
某都内女子大学で教鞭をとっている会員からの貴重なお話も今回で3回目。お題は「私のゼミ生の卒業論文のテーマから、今どきの女子学生は何に関心があって、何を考えているのかを読み解こう」です。

卒論の紹介は以下のとおり。
1.インスタグラムで観光客を増やすにはどうするか。SNSマーケティングを調べて応用し、ユーザー目線からも検証する力作。
2.コロナ前/コロナがひどい時/コロナ明けの今 で化粧品需要がどう変化したか。女性には常識であり関心深いが、男性はまったく知らないジャンルの一つでしょう。
3.女子大生はネイルサロンを、どのような条件で選んでいるのか。オーソドックスな経営と顧客の関係性の話ですが、これも男性はまったく知らない世界かと。

内容は質問は幅広く深く展開し、
*最近の若者は、つきあったらまずは同棲する。←えー!/バツがつかなくて良いんじゃない。/うちの子、孫も同棲しようとしている。
*大学生にうつ病患者が多い。←社会人も多いよ!
*女子大学生の母親は現在、専業主婦と働くお母さんが半々。これからは「専業主婦<働くお母さん」にどんどんなっていく。女子学生も働く母親に育てられたので、「自分も働いて当たり前」という感覚の子が増えている。
など身近な気づきから社会問題にまで、話題が発展。今回もいつになく活発な講座となりました。
(※ただいま準備中)
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