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日本中を旅するサイクリングクラブ 港サイクリングクラブ

  
 

活動報告report


6月24日(日)クラブラン「JAXA見学」

  
 小惑星探査機「はやぶさ」で知られるJAXAの研究所を訪ねました。JAXAとは宇宙航空開発機構宇宙科学研究所の略称で、その施設の一つが相模原にあります。



 集合の9時30分には雨が降っていたので、多摩川橋の橋下で時間待ち、10時過ぎに止んだところで出発。世田谷町田線で西に向かい新百合ヶ丘を経て鶴川街道から淵野辺駅に到着。まだ距離は走っていませんが全員一致でファミレスランチ。



 相模湖のJAXA研究所では探査機「はやぶさ2」の観測管制も行っています。3年前に打ち上げられた「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」上空に到達し9月10月にはいよいよ着陸へのチャレンジが始まります。



 見学施設前には歴代の打ち上げロケットがド~ンとお出迎え。内部にはかつての人工衛星がパネル表示され、実物やこれからの宇宙探査の予定なども紹介されています。また月の周回衛星「かぐや」からの映像も見られます。それほど大ききくは無い施設なので、1時間程度見学し正面で早めの解散となりました。

6月9日(土)ミーティング「認トレはたいそう(体操)良い!」

  
 毎年この時期に恒例となっている健康体操ですが、今年は福祉医療関係の会員による、脳トレを行いました。  多分MCCには認知症予備軍がたくんさいるので脳の活性化を計って予防に努めようというメッセージが込められています。耳のマッサージで脳の血流をアップした後、グーパー指折り、二拍子三拍子の指揮者の腕振り、三の倍数の計算足踏み、手足負けじゃんけん、かたつむりチョキグー・・、そして一番盛り上がった足踏みどこさ。はじめはぎこちない参加者も、ゲームが進行するに従って熱くなり、身体中がほぐされて認知症が逃げて行きました。

6月3日(日)クラブラン「軽井沢旧街道の道標巡り」

  
 軽井沢在住の会員による地元ランが恒例になりました。今年は軽井沢中心にある離山に登り、小諸までの道標を訪ねて走ります。



 軽井沢駅近くのコンビニでお弁当を買って離山へ。別荘地の間をぬって約300m登ります。離山からは目の前の浅間山や八ヶ岳、遠くに北アルプスを望み、眼下には佐久平の眺望が広がる素晴らしいビューポイントです。





 昼食後は別荘地を抜けて、軽井沢道路元標から追分一里塚、平原、唐松、小諸宿元標を訪ね小諸城大手門で解散しました。当日は担当の体調不良によりサブの案内となりましたが、最高の天気に恵まれて楽しいランが出来ました。

5月26日(土)ミーテイング 「自転車競技のお話」

  


 意外と知られていない自転車競技を審判員の資格のある会員が紹介しました。
 種目をはじめ、ルール、競い方、順位の決め方などをパワポや動画を見ながら解説しました。

5月20日(日)クラブラン 「金太郎の故郷・足柄峠」

  
 絶好のサイクリング日和となった駿河小山駅、これから足柄峠を目指します。10時に次の足柄駅を11名で出発、早速足柄古道に入るとダート道になります。小川のせせらぎ、野鳥のさえずり、木々のざわめきが心地良い。







 一旦舗装路に出て、先の分岐点を足柄峠へ登り始めると再び静寂となり、振り返ると雄大な富士山の雄姿。フリー走行で峠に着き、公園へ登ると目の前にデッカイ富士山。この時期めったに見られない絶景だ。









 麓で求めた弁当で昼食、休憩後急坂を下り、明神林道へ入る。しばらく上りが続き分岐を大雄山方面に進むと丸太の森公園に着く。ここには丸太と綱で出来た空中迷路施設があり子供たちが大騒ぎで楽しんでいた。







 更に大雄山駅へは急坂を下る。駅前には熊に跨る金太郎像、懐かしい。狩川、酒匂川に沿って解散の小田原駅には15時30分着。輪行を準備してから喉を潤して帰路となりました。



5月3日~5日 合同ラン 「チバニアンと房総半島」

  
 恒例の合同ラン、今年はMCCの担当で房総半島まで北大阪CCにお越し頂きグルーっと半周して三浦半島に渡ろうという企画です。









 五井駅に は総勢34名の大部隊が集合。内8名は小湊鉄道で大多喜城へ移動。上総国分寺に寄り養老川沿いを気持ちよく走る筈が、この日は強烈な南風・逆風が行く手を阻み唸っています。それでも手彫りトンネル、飯給駅のスケルトン女子トイレなどを見学して、お目当てのチバニアンへ。







 70万年前の地磁気逆転地層が露出している大発見の場所ですが、案内板があるだけで正直地味~な所。夕刻には大滝の大屋旅館へ到着。江戸時代の商人宿の風情を残す名宿で、料理もお酒も満足でした。







 さて翌日は房総半島をぐるっと80km回りますが、昨日よりさらに強い逆風で飛ばされそうです。途中参加や離脱がありながら安房鴨川まで30km、魚料理店は大混雑ですが予約のお陰ですんなり。名物金目鯛の煮付けとお刺身で豪華な昼食となりました。











 あと50km、房総半島南端を東に進路を取り走りやすい国道を大回りし、峠を越えると東京湾。海岸線を強風で砂だらけになりながらも館山・夕日海岸ホテルに到着。合宿所のような旧館だが貸し切り状態で充分、風呂食事は新館でコスパが最高です。











 三日目は追い風、金谷港まで20km。漁港を繋いで走るとやがて目の前に鋸山が見えると金谷港です。フェリー乗り場は大混雑。26名の団体割引で乗船。ゆっくりと船旅を味わうとやがて久里浜が見えます。





 たった40分でした。地元会員の出迎えを受けファミレスで昼食。その後京急北久里浜駅で一次解散をなりました。ここから京急やJR、そして自走で鎌倉方面へ向かい、夫々の帰路に着きました。

4日15日(日)クラブラン 「鹿野山から富津岬へ」

  
 前日の天気予報で、当日は荒天が確実との事で残念ですがクラブランは中止となりました。
 しかし一部から翌週にやったらとの声が上がり、急遽22日にプライベートランとして実施することになりました。

 この日は打って変わって快晴、君津駅には5名が集まり同じコースでスタートしました。小糸川CRからいくつかの県道を繋いで標高379mの九十九谷展望台へ。お昼を挟んで一気に駆け下り富津公園で軍事遺構などを訪れ予定のコースを完走、リベンジを果たしました。

4月7日(土)ミーテイング 「仮想通貨のお話」

  
 仮想通貨NEMがコインチェックから580億円相当も流出した事件をきっかけに、通貨とは何か?があらためて問われだしました。
 




 今回は通貨を考えてみました。日本円の流通コストは銀行だけでも2兆円以上かかっており、もはやゼロ金利で体力の弱った銀行では負担が厳しいという話。またそれに代わって現金を扱わない決済方法が浸透しており、他国では現金を受け取らない商店もあるらしい。こうした流れの中で仮想通貨が話題になってきたのが、今回の事件。
 もはや仮想通貨は通貨とは呼べないもので、では通貨とはいったいなんだ?といったお話のミーティングでした。







4月1日(日)クラブラン 「彩の国お花見とBBQラン」

  
 本来は担当が住む大宮周辺のランを予定していたのですが、各氏からせっかくのお花見時期なのでBBQランをやってくれない?という要望。ガッテンだ!と言う事で入間川CR完全走破+BBQラン。







 スタートは指扇駅、快晴で絶好のお花見ランです。ゴルフ場の中を抜けて入間川沿いに沈下橋を目指します。途中サイクリスト聖地?の榎本牧場でジェラート休憩。入間川の沈下橋を渡り広大な河川敷のCRを気持ちよく走ります。







 途中花見客の中を抜け、次のお花見客を抜け、徐行の連続でしたが桜満開の中を高揚して走りました。さてBBQ会場の狭山・稲荷山公園に着きましたが、ここも大混雑。更にあてにしていた地元の姫会員がこの日はブルべ参戦で不在。地元事情に疎い参加者は食料調達に右往左往、結局買出しに1時間もかかってしまい、会場で待っていた長老たちは既に出来上がっていました。





 今回は女性の参加者ゼロで男たちだけでのBBQ、周りを見ると男女混合で楽しそう。それならこちらは男子校のノリで!というわけで食うわ食うわ、あっという間に完食。飲んでも駅が近くで安心、結構楽しいいお花見となりました。

3月25日(日)クラブラン 「凡号水準点を巡る」

  
 都心の凡号水準点を訪ねます。天気も良く絶好なお花見の時期、9時外苑出発です。凡号基準点とは、明治初期に地形の高低差を測るためのもうけた基準で、イギリス式の測定法に従って漢字の「不」に似た記号を不朽物に刻印したものです。恒久的に残るであろう建築物への刻印なので皇居周辺の石垣とかお寺神社の塀などに刻印されました。



 この日の皇居周辺はお花見は折からの武道館での卒業式で大混雑となり参加者は途中ではぐれたり離脱したりがありましたが、赤坂から市谷見付、神楽坂、九段下、日比谷、狸穴と、水準点を探しながらポタリングを楽しみました。

3月17日(土)ミーティング 「ラジコン飛行機への誘い」

  
 ラジコン飛行機が趣味の会員によるミーティングです。普段家では熱く語っても誰も聞いてくれないという事で、この日の16名の聴衆に活き活きと語られました。





 前半はなぜ飛行機は飛ぶのか?という飛行原理の話から、最新のラジコンの作動部品やモーターの実物を持参し進歩したラジコン飛行機の説明です。後半はコンピューターシュミレーションを使って実際に飛行機を飛ばしてみました。





 皆さん初操縦ですが、やはりとても難しい。左右上下寸分の狂いも無くコントロールしなければうまく飛んでくれません。チャレンジしたほとんどの人が数台の飛行機をバラバラに墜落させました。結論はラジコン飛行機はボケ防止にとても良い!でした。

3月10日(土)プライベートラン 「彩湖エンデューロ」

  
 今年で五回目の参戦です。彩湖の周回コース5㎞を何の決まりも無く誰からの束縛も無く、ひたすらにスピードを競います。





 参加費はそこそこしますが一日たっぷりと楽しめます。MCCからは4名×2チーム+応援6名が参加しました。4時間で何周できるかで競いますが、チーム内で3周位で交代します。



 成績は22周、23週、完走者全員に記念メダルが与えられます。この後近くの日帰り温泉で汗を流し打ち上げで一日楽しみました。

3月4日(日)クラブラン 「魅せられて横須賀」

  
 毎年近郊の市街地の魅力を訪ねています。佐倉、足利、熊谷。今回は横須賀です。在住会員からの推薦もあり、軍港巡りをメインとしました。



 集合は鎌倉駅西口、9時だが既に混雑が始まっています。鶴岡八幡宮の前を抜け、最初に訪ねたのは朝比奈切通し。幕府にとって東京湾からの物資輸送の重要な道で、鎌倉七切り通しの最重要拠点でした。迂回して東京湾の野島に出ました。野島・追浜は海軍航空隊の拠点となっていた所で、面影が残っています。さて、ここから南下して横須賀に入ります。









 軍港巡りの乗船予約は12時28名。土日は3か月先の各時間とも満席という大人気の45分ツアーです。横須賀港を拠点としているアメリカ海軍・海上自衛隊の艦船が間近に次々と現れる船旅はここでしか見られない迫力があります。目玉は米空母・ドナルドレーガンです。



 船を上がり隣接する公園でお弁当昼食、更に南下し三笠の横を抜けて、うみかぜ公園から東京湾に沿って走ります。久里浜が近づいた手前で横須賀美術館が見えます。ここは市ゆかりの作家と谷内六郎の作品を展示しています。





 建物とロケーションの組み合わせが素晴らしく、前庭の向こうには房総半島、そして手前の東京湾には行き交う船が模型のようにカラフルな船体を見せてくれ、日が暮れるまでのんびりしたい場所です。
 さてここからは観音崎を経由して久里浜まで5㎞位。天気も良く船旅ツーリングの事前周知も効いて多くの参加者で楽しみました。

2月18日(日)クラブラン 「菩堤峠」

  
 快晴だがものすごく寒い日となり、そのためか集合の橋本駅に集まったのは7名。身体中にホッカイロを抱えてスタートです。
菩提峠とはヤツビ峠の西側で裏ヤツビとも言われています。橋本駅から西にコースを取り津久井湖を経て宮ケ瀬湖まで登り下りを繰り返しながら走ります。ここから本格的な登りとなりますが、寒さが更に厳しくなりキツくなります。1時間30分登って峠に到着した頃には、寒さで身体が悲鳴を上げている人、ハンガーノックの人とかがいて大休憩。この後に予定していた表丹沢林道は次回という事にして、秦野駅まで一気に下り終了となりました。

2月4日(日)クラブラン 「山手線一周 Part2」

  


 昨年雨で途中で断念した企画のパート2です。日暮里駅から再開ですが、集合した外苑を出ると雪がチラチラと舞い始めました。
 山手線を反時計回りに田端を過ぎると唯一の踏切がありました。大塚駅で早めの昼食、そして池袋から裏道を通りながら新宿、代々木と過ぎ、原宿の元宮廷ホームを見学し代々木公園で大休憩。昔の竹の子族の踊りを懐かしながら周りを見ると、踊り手もおじさん、見学者も中高年、若者よどこ行った!?


























 恐怖の渋谷交差点を過ぎ目黒の自転車文化センターをじっくり見学。たっぷり勉強した所で五反田、大崎、品川を経て、田町の出発点で一周を完了。
 集合時は小雪でしたが、何とか天気も持ちました。
 トラブルは迷子が二件でした。



2月3日(土)ミーティング 「ブルベって何?」

  
 永年に亘り、長距離サイクリングイベント「ブルベ」を楽しんできた会員が、ブルベってどんな自転車イベントなのかを紹介してくれました。本人は昨年末に南イタリア1200kmを走破して来ました。



 ブルベ(仏語Brevet)とは認定という意味らしく、あらかじめ決められたコースと指定されたチエックポイントを、これも決められた時間内に通過してゴールを目指すサイクリング。完走すれば認定されるが、競争ではないので優勝とかもなく、参加者はひたすらゴールを目指して昼夜問わずペタルを漕ぎ続けるのだそうです。また、参加は自己責任なのでこの間のサポートも一切なし、補給や棄権時の回収も無く、すべて自己責任の孤独なイベントなのだそうです。



 




 ミーティングが始まると、この日のために用意した本人手作りの「パリブレスト」という車輪を模したシュークリームが披露され、それを頂きながら1200kmブルベや国内ブルベの実例を見て解説してもらいました。
 
 認定バッジ一つのために殆ど不眠不休で500km、1000km以上も走り続けて何が楽しいの?っというのが皆さんの思いですが、本人は「楽しく無い、だけど終わると又走りたくなってします」と、危ない薬の効用のような事を言っていました。

1月21日(日)集中ラン「吾妻の里で新年会」

  
 こちらも50年以上も続いている新年恒例の集中ラン。これまで何度か会場を変えてきましたが、ここ押上近くの「吾妻の里」に移してから今年で五年目となります。



 不思議な事にいつも好天に恵まれて穏やかな会となっています。食材はいつも築地市場で買出しをしていますが、豊洲移転のために今年が築地最後となります。9時過ぎから手分けして作り出し自転車組が到着するお昼には準備完了、新年の乾杯とともに食事が始まります。





 大人気はやはりフグ鍋、そして新鮮な魚介類。パエリヤやイタリア料理も用意され大満足。新入会員の自己紹介や今後の行事の発表などあって、あっという間に時間が過ぎ14時30分にお開きとなりました。自転車組ももちろん輪行での帰路です。

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