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日本中を旅するサイクリングクラブ 港サイクリングクラブ

  
 

活動報告report


8月20日(日) クラブラン「大山千枚田と嶺岡林道 」

  
 千葉・上総湊駅。天気も上々、16名が駅に集合しました。






 まずは駅から5㎞の「滝の不動尊」へ向かいます。
ここは名水で有名で、地元の人がポリタンクを担いで汲みに来ていました。無味無臭、癖がなくておいしい水でした。









 ここからもみじロードの緩やかな登りを走り、長狭街道から林道に入り更に登ります。この辺は千葉の里山風景が色濃く残っていて清々しい気分です。





 登り下りを繰り返しやがて目的の大山千枚田を見下ろす地点に到着です。稲を刈り取る直前のきれいな稲穂がそろい、素晴らしい里山風景です。







 昼食はすぐ隣の古民家レストランでゆっくりいただき、午後からは南に走って嶺岡林道に向かいます。林道の入口で急坂を登る組と迂回して一般道を行く組に分かれます。
 サイクリストの聖地の一つ・嶺岡林道は、安房勝山から房総南部を横切って鴨川へ抜ける尾根道を繋ぐ林道です。道は1号から4号に分かれており、今回は途中の3号線を走りました。車の走る道ではないので思い思いのスタイルで走ることが出来、道もそれなりに手入れがされていますので気持ちよく走れます。





 途中の展望台からはすぐ先に東京湾の入り口・浦賀水道と行き来する船が見渡せ、しばし見惚れてしまいます。更に先に進むと急坂があり下り切るともうお終い、安房勝山駅となります。ここで一般道を走ってきた組と合流し本日のランは終了です。
 時間は15時30分、まだ時間があるので本隊はここから15㎞トレインを組んで千葉方面に走り、途中駅からの輪行となりました。

8月19日(土)ミーティング「ラン時のトラブル対応」

  
 今回のミーティングは、クラブランで実際に起こった故障とその応急処置について、経験者の会員から紹介し参考にしてもらうという企画です。




 まずはここ数年のラン時に起きた自転車機材トラブルや事故などを実際の写真データから紹介しました。どんな状況で起き、どんな応急処置を施したかです。
 次に一昨年日本一周を達成した会員からこの間のトラブルについて、幸いにもタイヤやチェーンの簡単なもの以外のトラブルは無かったと報告がありました。



 次に数年前にクランクが途中から折れるという重大な事故が奉告されました。TAのクランクが一度ならず二度も破損、メーカーとのやり取りも埒が明かず、結論は自転車の部品で壊れないものは無いという事でした。







 更に故障の傾向も時代とともに少しずつ変わってきているという話があり、報告の後はツーリング時に携行する工具や予備部品の展示を行いました。
 また携行する理由、使い方、あの時はこう使った等の話を交え、故障修理の実技が実例を示して説明され、参加者は興味津々で聞き入っていました。

8月6日(日)クラブラン「この夏一番暑い街・熊谷」

  
 関東の天気予報で猛暑を象徴するのが、熊谷・館林・太田の北関東ですね。
「熊谷では38度を記録しました~」と良くアナウンスされています。
一番暑い時期に、一番暑い熊谷を走り、果たして「心頭滅却すれば火もまた涼し」という
心境になるのか?試しに走ってみました。







 集合の足利市駅は都心からは不便で、3回程度乗り換えが必要です。それでも18名も
駅に姿があり、更に一人はどこかで迷ってるという連絡。10時に出発ですが何か期待外れ、暑く無いのです。今年の天候を象徴するように暑さがもう一つです。
 まずは駅前の渡良瀬川を渡り国史跡・足利学校へ。平安時代に創建された関東の最高学府で学徒3000人だったとか。きれいな庭園から入ると漢学の学校風景が見られます。
 机には漢学に関する問題が置かれて誰でも挑戦できます。例えば、見→□・絵→□・
□→立・□→気、この□に入る漢字は?という初級問題が30問以上。70点で合格。
 結構難しくて18名殆どが制限時間15分では出来ませんでした。



 足利学校の隣には鎌倉幕府の足利家の菩提寺・鑁阿寺。国宝に指定されています。市内を散策して外れにある織姫神社にも寄りました。





 長い階段を上ると足利市内から渡良瀬川が一望できます。
この頃になると陽も高く上りお約束の気温上昇、加えて湿度も高く息苦しくなったところで、予約の貸切りレストランで涼みます。お昼からは渡良瀬川を渡り対岸の太田市へ入ります。






 この辺りは上杉氏、北条氏、武田氏が覇権を争って激しく戦った境目で、金山城はその
象徴的な城です。200mの上りがありますが、この辺りで気温は更に上昇し37度+湿度。
 リタイア組を麓の記念館に残し、本隊は上ります。城址は小振りですがすばらしく整備されており戦国当時の城塞を見事に残しています。眺望は抜群で太田市内から利根川、四方が一望出来、ここに築城した意図が良くわかります。



 さて、気が付けば15時、どうしても利根川に16時に着かなければいけません。大急ぎで城を後にし、意外と大きな太田駅、その南側の特異な街路、ゆっくり見たかったブラジル街の大泉を素通りし、利根川の土手に出て約7㎞をフリー走行。赤岩の渡し船の最終便が16時だと思ったら16時30分で間に合いました。一便では全員乗り切れないので二度に分け、水かさが増した坂東太郎を無事対岸へ、熊谷です。





 ここからさらに忍城へ向かい始めると、進行方向の空が怪しく、急に暗雲が掛かってきた。急遽予定を変更し、熊谷駅を目指して30分。駅に着いた途端に、バケツをひっくり返したような豪雨が襲ってきた。予定変更大正解。ゆっくり輪行の準備をし駅前での反省会となりました。
 足利学校、答えは「本」ですね。

7月30日(日) クラブラン「BMXの聖地へ 墨田川東岸」

  
 本日のポタリングは東京の下町を墨田川に沿って南下していきます。
集合の外苑は少しパラつきましたが、一日を通して涼しいランとなりました。


 外苑から神楽坂、後楽園を経て谷中・日暮里、さらに三河島しまから最初の目的地「ゆいの里あらかわ」で休憩。ここはこの春開館したばかりの図書館で吉村昭文学館があります。次は千住大橋を渡って「足立区スケートパーク」へ。ここにはスケートボードやBMX用のハーフパイプという設備があり、普段から若者のパフォーマンスでにぎわっている所で、BMXの聖地と呼ばれています。


 少し見学した後、東向島のレストランでランチ。いつも行列が出来ているので12時前に
入店して大正解。我々の後は長い行列ができました。午後一番は墨東通りの
「SEIKO時計博物館」。なかなか面白く皆さん興味津々でした。

 

 

 少し南下して本所の「塩とたばこの博物館」も見学。折からの夏休みで家族連れがたくさん、参加者も是非見てみたいという希望が多く、中に入ると広くて涼しく、展示もきれいで思いがけずに楽しめました。





 更に南下して両国の「北斎美術館」。ここは元幼稚園の跡地で、およそ浮世絵とはかけ離れた超モダンな建物。さらっと見学するには入場料がネックで今回はパス、外から覗くだけでした。
 最後は深川まで下り富岡八幡宮、深川不動尊を見学。改修工事も終わり不思議な回廊もあって無料で見学できます。



 帰りは再び墨田川を渡り日本橋の道標で本日のランは解散、自走、輪行、反省会組に
分かれて終わりました。15名、30㎞でした。

7月15~17日ツーリング「富山のローカル路線旅」

  
 富山県の中心街を左回りにぐるっと回る旅です。今回は友好クラブの北大阪CCのメンバーに富山出身者がおられ、案内をして頂きました。








 集合の富山駅を15名で出発。富山と言えば売薬が有名で早速売薬資料館へ。入場券には薬売りがお土産としていた紙風船が付いていました。
 そして富山湾に面した富山新港、ここにに架かる新湊大橋は船の出入りに支障が無いよう高さ50m。ここをエレベータで登り富山湾を一望出来る橋を500m押して渡ります。
渡った先の海王丸を見学し昼食。



 午後は伏木の弁慶と義経像を見学の予定でしたが、移設中とかで行方不明。残念ですがその先の義経岩へ。ここからは立山連峰と富山湾が一望出来る筈でしたが天気の関係で見えず、写真看板で代用となりました。その後は氷見のなどに寄り早めに投宿しました。





 2日目、予報は雨ですが、降らないうちに出発し氷見のまんがロードを通り高岡へ。ここでは鋳物資料館を見学した後、鋳物工房利三郎へ。ここは北大阪CC参加者が以前お勤めしていた工房、そのお蔭で暖かく迎えて頂き、工場見学だけではなく、工房で錫製の小皿造りも体験させて頂きました。





 午後は高岡大仏、国宝の瑞龍寺を見学。少し登り砺波の散居村を眺めながら井波に
向かう途中で突然の大雨。暫くコインランドリーで雨宿りをしましたが止む気配も無く、予定を繰り上げて雨の中宿に向かいました。







 3日目は昨日寄れなかった井波に戻り瑞泉寺に寄り、八日町通りの井波彫刻の街並みや工房を散策。木彫り職人の見事な作品に目を見晴らすものがありました。最後は再び富山市内に戻り、富山の薬資料館や水あめ工房などを見学して予定通りに終了となりました。


7月8日(土)ミーティング「小物入れを作ろう ⑵ 」

  
 昨年に引き続いて小物制作を行いました。今回はアウトラインステッチという方法でイニシャルを縫い、ボンドと図案を書いて、サコッシュを作ります。

 

 一針一針真剣に取り組みますが、ほとんどの人が初体験なのでなかなか進みません。自分のイニシャルを縫うだけで精一杯で、とても時間内に完成品まで至りませんでした。







 しかし簡易ボンドや手縫い針などは中々見る機会もなく、皆さん楽しく時間を過ごしました。

6月25日(日)クラブラン「軽井沢から北国街道へ」


 軽井沢駅集合で北国街道を巡るランでしたが、朝からの強い雨で
中止となりました。


6月11日(日)クラブラン「国分寺崖線と古代の人々」

  
 本日のクラブランは、多摩川の北側に東西に連なる崖と古墳群の一部を巡ります。


 外苑から五反田を経て中原街道経由で第二集合地点は多摩川園駅。ここで3名が合流し最初の多摩川台公園へ。国分寺崖線は、古代多摩川が南へと流れを変えていく過程で武蔵野台地を削り取ってできた、河岸段丘の連なりである。



 崖線は立川市から始まり、東南に向かって野川に沿って延び、東急線双子玉川駅付近で多摩川の岸辺に近づいて、以後多摩川に沿って大田区の田園調布付近まで続いている。延長は約30㎞で、上流の立川ではほとんど高さがないが、成城学園から下流では20mを超える高さとなる。崖線には湧水が多くあるので古代より人々の暮らしの営みがあり、古墳群も多く見つかっている。





 多摩川台公園には亀甲山古墳群が見られ、隣の資料館では国分寺崖線の全容が紹介されている。ここからは崖線に沿って田園調布から等々力渓谷へ降り、横穴墳を見学して早いけど昼食とします。









 
 次には野毛の大塚古墳に寄り上野毛・岡本・そして成城へ。ここの古墳群は砧中学校の中にあり、許可をもらって校庭内の古墳を見学しましたが、大半は校舎の下になってしまったようです。





 最後に三鷹の国立天文台に寄りましたが立ち入り禁止となっており案内板だけで古墳の存在を知るのみでした。





 せっかくですので国内最大の屈折望遠鏡を見学し反射望遠鏡TNTの展示説明を受けて、午後四時武蔵境駅で解散となりました。


6月10日(土)ミーティング「ネット時代の身の守り方」

  
 今やインターネットによって私たちの生活は飛躍的に便利になりました。MCCでもこのホームページの他にメーリングリスト やSNSを利用していますが、一方で悪意のある脅威が現実のものとなっています。そんな時代の身の守り方の話です。



 先ずは情報セキュリティー10大脅威です。(独)情報処理推進機構から発表されているものをご紹介します。
 1位:インターネットバンキングやクレジットカード情報の不正利用、
 2位:ランサムウェアを使った詐欺・恐喝、
 3位: 公式マーケットに紛れ込んだスマートフォンアプリ、
 4位:巧妙・悪質化するワンクリック請求、
 5位:ウェブサービスへの 不正ログイン、
 6位:匿名によるネット上の誹謗・中傷、
 7位:ウェブサービスからの個人情報の搾取、
 8位:情報モラル不足 に伴う犯罪の低年齢化、
 9位:職業倫理欠如による不適切な情報公開、
 10位:インターネットの広告機能を悪用した攻撃。



 被害の共通事項としては、アンチウィルスソフトの未導入や未更新、OSやソフトの未更新など、つい面倒くさがって すべきことを怠っているようです。ミーティング参加者には心当たりのある項目も多く、改めてネットセキュリティーの 大切さを学びました。

5月27日(土)ミーティング「創立70周年を語る」

  
 MCCは2019年に創立70周年を迎えます。5年毎に周年行事を開催しておりますが、準備にはたっぷり一年間は掛かりますので 来年からその準備に入ります。日程を決めて行うものや一年間通して行うもの、また新しく始めるものなど、節目を迎える 年なので万全で臨みます。この日は来年から取り掛かる行事の基本的な方針や考え方、仕組みや組織などについてフリートークで意見を交換し、年末に方針決定できるように話し合いました。

5月21日(日)クラブラン「千葉をサラッとラン」

  
 千葉北部の真ん中・長柄ダム湖まで走ってみました。





 集合はリニューアルオープンした千葉駅。15名+ゲストで喧噪の 駅前を出発、やがて支川都川沿いの緑道へ出る。この日は好天かつ風通し良しで絶好のサイクリング日和。緑の中を 気持ちよく走ります。やがて平山交差点からは本日のメインストリート・外房有料道路を走ります。







 通行料30円で 高速に乗りますが、今度は11kmに亘って日陰のほとんど無い軽い登りの連続道です。途中大野Pで休憩、皆さん ぐったりしています。高速を降りて県道・脇道・長柄周回道路を入るとやがてダム湖に架かる権現橋、本日の目的地の 一つです。高さに足がすくんで涼しくなった所で、近くにある名物のボウボウラーメン店を訪ねます。ラー油量で 辛さを調節したラーメンですが、人気の割に従業員が少なくて、全員が食事を終わるのに時間が掛かってしまいました。





 さて帰路ですが、里山道を抜け何故か大仏と呼ばれる仏像を見学。その後は来た道を引き返して外房有料道路に乗り、16時に 千葉駅で解散となりました。

5月3,4,5日 合同ラン「赤穂,吉備・廃線跡の旅」

  
 毎年連休中の北大阪サイクリングクラブとの合同ラン。今年は二本の廃線跡のサイクリングロードを通りながら 沿線の風景や道を楽しみます。






 集合の相生駅にはMCCの18名を加えて40名が集まりました。まずは昼食を 済ませてという事ですが、駅周辺には全くお店がありません。準備中の居酒屋にお願いして何とかあり付けました。
 さて相生からは裏道を抜けて赤穂線旧国鉄の接続駅有年駅。ここで担当者から国鉄が開通したために廃線となった 旧赤穂線の説明があり、その廃線跡を辿ります。





 車の通らない新緑の木漏れ日の単線跡が気持ちいいです。 赤穂駅まで走り、ここから日生までは三年前の合同ランで走った道、宿もその時の民宿よしだでした。



 二日目は 今回のメイン、旧片上鉄道廃線跡です。かつては鉱山から鉱石を港まで運んでいた鉄道で、いまは 片上ロマン街道サイクリングロードとなって整備されています。









 〇起点からスタート、道の沿線には新緑と藤の花 が咲いて何とも心地よいです。JRとの接続駅和気で更に一名と合流しスーパーで買い出しをして更に進みます。









 旧駅舎が残る苦木駅でお弁当を広げます。昼食後更に吉井川沿いに北上し、橋梁跡、美作飯岡駅跡で解説と一休み。 そして鉱山のある吉ケ原駅跡に到着です。ここには鉱山資料館があり月に一度保存会による鉄道の動体保存会が 開かれています。







資料館を見学してから少し戻り、吉野川沿いに更に北上、本日の宿湯郷温泉には16時に到着。 合同ランはここまでで、明日はそれぞれ思い思いの予定で別れるので合同写真を撮り、夕食で又の再開を誓います。



 翌日は宿から電車で帰る人、津山へ出る人、東の作用へ出る人、吉ケ原の動体電車を見る人などに分かれ、今年の合同ランは終了しました。

4月16日(日)クラブラン「なにもないぞ!さいたま」

  
 昨年のこの時期に同じテーマで行ったが、強風と悪天候で午前中の盆栽博物館で中止となり、今回はリベンジ企画で再挑戦です。
 

 

 幸いにもうって変わって好天のこの日、集合の浦和駅には14名。別所沼公園を抜けて県立近代美術館に寄りました。ここはあの黒川紀章氏の設計で見事です。いきなりの大休止で中をじっくりと見学。

 

 その後中山道を通り大宮を抜けると、昨年打ち切りとなった盆栽美術館に到着。日本人より外国人に人気があるようですが、あいかわらず価値が良く分りませんが、なんか立派そう!この時点でお昼も近いですが、予定の大宮スタジアムまでまだ走ります。
                     JR車両基地を通り、見沼ヘルシーロードを抜け見沼田んぼ。東北自動車道を潜るとスタジアムが見えてきました13時30分。
と言って予約してある訳ではなく、コンビニ買い出し芝生でゴロゴロと弁当を広げます。






 昼食後は浦和へ別ルートで戻ります。植木農家を抜けて見沼用水沿いに。葉桜になった桜並木も綺麗です。

 

 

 浦和競馬場の馬場を突っ切り調神社。ここはウサギの狛犬が珍しいと評判で、何もないぞさいたま!ですが、毎回新しい発見があって面白い。
 駅解散のあと有志での反省会。これがあるから次も!となるクラブランでした。

4月8日(土)ミーティング「健康体操第四弾」

  
 世界的なエアロビインストラクター・広瀬亜須可による健康体操、好評につき4年目を迎えました。


 トレーニングに先立って、特養で働く担当者から最近大きな問題になってきた認知症について現場からの声を聞いて もらいました。認知症予備軍の参加者達の真剣な表情が印象的です。



 それを踏まえて、脳や身体を活性化し認知症を 予防するという、願ったり叶ったりの体操を教えてもらいます。
 

 大切なのは正しい姿勢での肺活量の保持。深 い呼吸で肋骨を動かします。次には指先に神経を集中させて動かす運動。更にはスクワットによる股関節の稼 働域の拡大や太ももや肩甲、骨盤を動かし身体全体を温めます。



「これで皆さんは認知症とはおさらばです、あと一 年は!」
という広瀬さんのありがたいコメントで終了しました。

4月2日(日)クラブラン「江戸城外濠ラン」

  
 江戸城の外濠を巡りながらお花見ランをしよという企画。外苑からすぐの四谷見附からスタートします。








 四谷門は江戸城でもっとも高い地点で、ここから城内に水を巡らせています。お隣の市ヶ谷駅には江戸城外濠の歴史が展示された「歴史散歩コーナー」があり、予習をさせていただきました。外へ出た牛込門は見附の中で最も良く当時の様子を残しています。







 お茶の水では「水道博物館」を見学、江戸の飲料水を神田上水、玉川上水から引き、継ぎ手を利用して市中に届けた様子が良く見られます。





 ここでお昼。北の丸公園でお花見の予定が大混雑、皇居前も一杯、千鳥が淵の小さな公園でお花見ランチとしました。午後は竹橋、一ツ橋、神田橋と日本橋川に沿って走り、常盤橋、有楽町と来て旧文部省裏へ。ここには登録有形文化財に指定されている外濠跡が見られ、展示室もありました。



 赤坂御門を経て井伊家お屋敷跡のホテルオークラの庭園を見学、折しも桜祭りの真っ盛り。最後に家康が最初に手掛けた真田堀と喰違い見附を見学し外苑に戻りました。
 20kmでしたが、7時間掛けてじっくり江戸城外濠を堪能、検定初級には合格できる知識をお土産に解散しました。

3月26日(日)クラブラン「坂東札所巡り9~11番」

  
 坂東札所巡りの三回目です。今回は9番、10番、11番を訪ねる予定でしたが、過去2回と同様にこの日もあいにくの朝から雨。本来ならば中止となりますが、集合の鴻巣駅に4名が集まったのでこの人数で決行です。午前中は吉見観音で知られる岩殿山安楽寺。その後もつ煮込み店で昼食を取って午後は3名で厳殿山正法寺、都幾山慈光寺を巡りましたが、結局終日雨にたたられ早々と解散としました。





ちょっと休憩・・・
手作りの団旗と団扇です

 


3月5日(日)クラブラン「日向薬師と古民家巡り」

  
 早春の日差しの中、伊勢原の日向薬師と厚木、藍川町の代表的な古民家・寺社と巡るランです。
 
 集合の伊勢原駅には自走・輪行などで17名集まりましたが、自走の途中で何とサドルが損壊して走行不能になった1名が一転見送り組となり16名で出発。軽い登りを重ねながらやがて日向薬師に到着。クラブランでは何度か訪ねているが、昨年11月に平成の大改修が完了し美しい本堂がよみがえってからは初めての訪問。萱ふきの荘厳な屋根がよみがえり初春の照葉樹の森の中で美しく映えていました。
 

 

 

 ここからは裏の林道に入り曲がりくねった道を登ったり下ったりしながら上萩野という村落の古民家・岸邸に到着しました。岸邸は明治24年の建造で、その後100年間に亘り生活していた邸宅。520坪の敷地内に当時の生活様式を今に伝える貴重な文化財です。
 折りしもこの日は端午の節句時期で邸内には岸家をはじめ、近隣や関係者宅が持ち寄ったひな飾りが所せましと並べられ荘厳な雰囲気。歴史の匂いがする高価そうなひな飾りに一同しばし時を忘れて魅入っていました。

 

 さて昼食はこの近くに開店した古民家カフェ。ここは築250年の農家を改造した立派な建物でしたが、開店して間もないために不慣れなせいか、一度に16名+他の客が同時入店し、注文品が待てど暮らせど出てこない。一人ずつポツンと出て来るが、最後の人は1時間くらいかかってしまった。

 

 

 

 次に訪ねたのは愛川町の勝楽寺。大きな山門と本堂脇の見事なしたれ梅の美しさに感動しました。ここから川に架かる平山橋は国指定の文化財で、米軍戦闘機の機銃の跡が残っています。その後は八菅神社、龍福寺と訪ね、明治16年建造の古民家山十邸。ここにも部屋いっぱいにつるしひなが飾られていました。帰路は河岸段丘を下って相模川を渡り、16時過ぎに海老名駅で解散となりました。

3月4日(土)ミーティング「チューブで筋トレ」

  
 今回のミーティングは自分自身の体験から、自転車チューブを使った筋トレでダイエットを実現したメソッドを紹介しました。
 

 まずはストレッチ体操で身体の前後の筋肉を伸ばします。そして筋トレ、まずは椅子に座ってチューブ片側を踏み、もう片方を逆足の大腿に通して腿上げを10回行う「シーテッドレックレイズ」。こうした筋トレメニューを14種類用意し、ハムストリング、お尻、腹筋、ふくらはぎ、背筋、胸、腕、三角筋など、万遍なく筋肉に刺激を与えました。
 
 

 

 ちょっとキツイなっという負荷がちょうど良いようです。こうしたトレーニングは普段自転車ではあまり使わない筋肉が刺激されるのでバランスが良く、継続することによって体脂肪が減り筋肉量が増えてダイエットにももってこい!という担当者のおすすめ法でした。  

2月19日(日)クラブラン「残雪の奥武蔵からの絶景」

  
 
 今年の二月は天候が目まぐるしく変化する。前日は雨も降った奥武蔵地方だが本日は寒いながらもきれいに晴れている。都内から一時間の東武線小川町駅からの林道ラン。



 集まったのは11名で男性ばかり。向こう側には善男善女の中年ハイカーで大混雑だ。こちらは例によって車の入らない道を選んで村道を進む。栗山という集落を過ぎると一気に登りに入る。そのために列がバラバラとなり、峠で待つという事を繰り返す。









 林道萩帯線に入るとところどころに昨日の雪が残り、日陰では5cm程の積雪だ。昼食は林道の交差点の陽だまりで頂きます。駅で仕入れた弁当を開き、有志持参のコンロで沸かしたお湯で味噌汁・コーヒーを立て、身体の芯まで温まります。ここで二人が離脱し本体は更に登ります。







 曲がり切った先はなんと28%の登り。ムリ無理と言いながらも必死に喰らいつきますがダウン!。登り切ると、こういうところにも人々の暮らしがありました。西側の山々は青く輝き北側には真っ白な浅間山の雄姿が望めます。更に東には関東平野が眼下に広がり、何とも気持ちがスッキリ、これぞ自転車でしか味わえない快感そして絶景だ。





 更に進み…、二本松峠へ差し掛かるカーブで、若いカップルの車が反対車線の側溝に両輪が脱輪して困っている。MCC9人で持ち上げてもビクともせず、通り掛かりの車に牽引してもらい無事生還。路面がアイスバーンになっていた。





 この後オオカミを祀った釜山神社、見晴らしの良い中間平と林道をつなぎ、梅林を抜けて小川町駅に着いたのは16時30分。一献する予定でしたが、帰路に1時間以上は掛かり心地よい疲労もあって誰も声を上げずに輪行となった。

2月18日(土) ミーティング「たたき売り」

  
 隔年で開催されているMCC名物のたたき売り、二年振りの開催です。会員が不要になった品物を出品し、それをセリに掛けて本人の値付け額を上回った金額はクラブ会計に寄付されます。品物は自転車関連が主体ですが、変わったところでは小倉百人一首や積み木パズル、バッグ類も出品されました。自転車関連では工具やグローブ、ポンプやボトルゲージ、もちろんタイヤやチューブ、ペタルなど多数。出品合計は78点で差額の15,000円以上がクラブ会計の収入となりました。



 朝を迎え新年の挨拶、そしてお雑煮を頂いて今年の無事を祈りました。
 でぐち荘を後にして、一行は近くのきつね浜へ。元旦は快晴となり、目の前の相模湾の向こうには富士山の雄姿がくっきりと浮かび、伊豆大島まできれいに見えました。  

2月5日(日)クラブラン「山手線一周」

  


 どうにも天気が不安です。午前が30%、午後は70%の確率。参加者どうかな?と思っていたが外苑には20名を越えた人が集まった。今回は山手線を浜松町から左回りに最終の田町まで、見どころをたずねながら沿線ランを行います。




六本木・東京タワーを経て増上寺は出発点の浜松町。
 山手線と言えば、筆者が中学生の頃よく聞いた四代目柳亭痴楽の新作落語「恋の山手線」。

「上野をあとに池袋、
走る電車は内回り、
私は近頃外回り、
彼女は綺麗なうぐいす芸者(鶯谷)、
にっぽり(日暮里)笑ったあのえくぼ、
田畑(田端)を売っても命がけ、
思うはあの子の事ばかり、・・・」
と続く噺が浮かびます。

 クラブランは外苑から東京タワー、増上寺を抜けて ~色よい返事をはま待つちょう(浜松町)~。更に新橋、有楽町とつなぎ、~思った私が素っ頓狂(東京) の中央郵便局ビルのKITTE10時着。あれ、まだ開店前?11時だって!? せっかく屋上に上がろうと思っていたのに残念。





 気を取り直して、~なんだかんだ(神田)の行き違い、彼女はとうに飽きはばら(秋葉原)、ホントにおかちな(御徒町)事ばかり~ と、御徒町で昼食にするが、その前に旧万世橋駅に立ち寄った。しかしここもオープン前、ただラウンジには入れるので階段を登るとそこは旧駅舎。目の前を中央線の電車スピードを上げてが通って行きます。
 さて、昼食を終えると天気を考慮して離脱する人が3名。本体は次の上野に向かいますが、やっぱりポツリポツリと来ました。





 地上にある地下鉄の踏切を早々と見学し、今でもうぐいす芸者が見られる?鶯谷駅を上がり寛永寺・谷中墓地に着く頃には本降りとなった。まだ半分も来ていないが、今日のランは日暮里駅で断念。来年は西日暮里駅から続けるそうですが、痴楽「恋の山手線」の頃には西日暮里の駅はありませんでしたので、さてどうしましょうか。

2017年1月22日(日)新年集中ラン「吾嬬の里でフグ鍋新年会」

  


 新年恒例の集中ランが昨年同様の足立区・吾嬬の里で行われました。まぁ、言ってみれば新年会。これまで屋外でのバーベキューも含めて何度か場所が変更されましたが、ここ数年はこの設備の整った吾嬬の里で行っています。





 大変なのは準備を買って出る人たち。前日から食材の買い出しや下準備などを行い、当日は数多くのメニューを手作りで整えてくれます。メインは今年もフグ、それにパエリアやサラダ、豆腐料理などテーブルに乗りきれないほどに並びます。



 集団ラン組は朝外苑に集合して11時過ぎに到着、整った料理を早速頂けるという「美味しいとこ取り」。飲むなら乗るな!の電車組も交えて乾杯!で始まります。総勢35名が一斉に食べるのですからあっという間に目の前の料理は無くなります。しかし、それを見越したように隣の調理室から次々と料理が運ばれ途切れることはありません。







 サンデッキからはお正月らしい暖かい日差しが注ぎ、コップには差し入れの美味しいアルコールが注がれて、昔話がグルグル回りそのうち頭がグルグル回ってウトウト。気が付けば午後のいい時間、庭に招集が掛かって恒例の記念写真。15時になったところで中締めのお開きとなり、徒歩や輪行で帰路に着きました 。

過去の活動内容

活動報告写真

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