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日本中を旅するサイクリングクラブ 港サイクリングクラブ

  

活動報告report

12月31日~1月1日「年越しツーリング・三浦三崎」

  
 毎年恒例の年越しラン、前日の買い出しから早朝仕込み、そして調理、配膳、後かたづけと、裏方を積極的に担ってくれる会員がいる、層の厚いMCCが見られる行事です。これも恒例のでぐち荘はこんな感じ。夕食時に現地集合という決まりのために一人一人三々五々に集まり、夫婦2組と5名、毎年ここに来ないと年が明けないご仁達である。


 宴会が始まるとこれも恒例のマグロの兜焼き、今年のものは大きくて色が濃く食べ応えがあった。一方でいつものもずく酢だが、塩抜きが不十分だったようで塩っぱくて食べられない。 でもここはいつものでぐち荘、海の幸がふんだんに提供されて全員満腹となったところで年明けだ。


 23時30分に諸磯神社へ初詣。手を合わせて今年の無事故を祈って甘酒サービス。宿に戻ってもう目が明けられない。
 翌朝8時、お雑煮を頂いて清々しい元日を迎える。きつね浜では相模湾の上に富士山がくっきりと浮かびお正月に相応しい景色で気分爽快。





 この後自走組と電車組に分かれて帰路に着きました。


12月13日(日)クラブラン「洗足ながれ」

 
 朝からシトシト雨が降り止まない。それでも外苑にはポンチョ、雨合羽を羽織った物好きが9名。大田区の洗足から蒲田までのランです。雨という事もあり途中コンビニ休憩を挟んで一気に大田区に入る。清水窪湧水や鳳凰閣に寄って洗足用水路沿いに池上本門寺を通過し中華料理屋で早めの昼食。天気も回復とはならずここで解散としました。

 

12月5日(土)ミーティング「平成27年度総会」

 12月の最初の土曜日は年に一度の総会を行っています。今年は出席者と委任状合わせて67名の参加で行われました。 いつもの通り、まず議長団を選出し議事が開始されます。






 
 大切な一年間の会計報告、今年は昨年と違い特別行事もありませんでしたので大きな収支は無く承認されました。次に各専門部から一年間の行事報告が行われました。年間行事担当の企画部からは、今年の最優秀企画賞が発表されミーティングの「似顔絵を描こう」が受賞し表彰状が授与されました。更に編集部・総務部・指導部の報告があり承認されて今年の役員は解散、28年度の理事16名、幹事26名が選出され新しい一年間の行事を担当します。
 来年の課題としてはクラブ運営の広がりで、比較的若い世代の積極的な参加でMCCの更なる継続と発展に繋げる、というものです。



 総会終了後は記念撮影をしてからMCC御用達・三田つるの屋で忘年会を行いました。
新しい参加者を交え、差し入れの銘酒なども堪能し終電ギリギリまで楽しみました。


11月29日(日)クラブラン「西丹沢とユーシン林道」

 最近MCCでは林道ランをご無沙汰していましたが、久しぶりに本格的な林道を走りました。今回は丹沢湖の東の林道を三か所巡ります。
 小田急渋沢駅から三廻部林道、秦野峠林道、そして丹沢湖ビジターセンターを経由して本日の目的地ユーシン渓谷です。玄倉ダムは別名ユーシンブルーと呼ばれえる美しい水質で、湖底まで見える透明度が秋の木々に映えて美しい光景でした。










11月8日(日)クラブラン「吉田松陰ゆかりの地巡り」

 何かと話題の吉田松陰。今回は松陰終焉の足跡を訪ねた。安政の大獄で処刑された松陰ですが、その生涯は何と29年。会社でいえば平社員からやっと主任という肩書がつくかどうかの年齢、びっくりですね。


 初めてのクラブラン担当者の願いも空しく、この日は雨,?、あめ。それでもポンチョの8名がまず向かったのは日本橋の十思公園、松陰が斬首された小伝馬町牢屋があったところだ。見学は早々に北に向かい小塚原回向院へ。ここは両国の回向院の別院で、小塚原刑場で処刑された刑死者を供養するために創建されたので小塚原と付くが、正称は豊国山回向院。ここには橋本左内や高橋お伝も葬られている。また戦後代表的は誘拐事件「吉展ちゃん事件」の供養尊も。更に蘭学者杉田玄白が刑死者を解剖した場に立ち会った「観臓記念碑」もある。すごい名前だ。



 さて荒川区から北区に入り赤レンガ造りの中央図書館で昼食、濡れた身体を乾かす。ここは元陸軍の弾薬庫だったらしい雰囲気のある施設だ。ここまで雨にたたられ脱落者と別れて最終目的地の松陰神社へ向かったのは4名。


 松陰神社になぜ墓があるかというと、元は回向院にあった墓を松下村塾等の門人によって改葬させたもので、元は長州藩主の別邸であった。谷を挟んだ対面には、松陰を刑死させた井伊直弼の菩提寺・豪徳寺が対峙しているのは因縁だ。


 さて話は戻して、その後の4名、全く止む気配のない雨の中、意地でも松陰神社を目指すぞ!と向かったのだが、濡れた路面で一人がスリップし転倒、初めての担当者は危険を感知してそこで中断、本日のランはこれまでとしました。


11月7日(土)ミーティング「ドローン 」

 今日のミーティングは「ドローン」。首相官邸落下事件で一躍注目を集めましたが、古くは70年前から軍事目的で研究をされてきたようです。その歴史的な背景や今日話題のドローン、そして将来的にビジネスとして利用が考えられている事例を紹介しました。更に、動画配信サービスで掲載されているドローンの飛翔姿や事故なども取り上げました。後半では今年春に三か月掛けて日本一周自転車旅行を達成した会員のレポートを紹介しました。


 



10月17,18日(土日)全国クラブラリー「福井」

 今年で46回目を迎えた全国サイクリングクラブラリーが福井県九頭竜で行われました。主幹は京都のウィンディーです。福井の山の中はさすがにMCCからは遠く、参加者は会長・副会長と5名でした。

 
 鯖江駅で10時に集合したのは5名。鯖江では全国一の生産量を誇るメガネの博物館を見学、その朝倉街道を遡上して一乗谷へ。よく整備された朝倉氏遺跡は観光ガイドも武家の装いで迎えてくれます。一乗谷は数年前に合同ランで宿泊した民宿に超豪華な仏壇仏間が備えられて一同びっくりした思い出のある場所です。


 会場はすかっとランド九頭竜。参加22クラブ、114名で懇親会が行われました。
 年に一度この時期に行われるクラブラリーですが、こういうチャンスが無いと訪れる事も無い地域 もあって、常にこれ位の参加者が集まります。
 翌日は集合写真を撮ったら三々五々の解散となります。MCCはその集合写真の前に目的地に向かう人、途中から城廻に離脱する人、お花を訪ねる人などで別行動となり、予定の芦原温泉駅では二人でした。東京からだと一泊二日では少しコスパが悪かったかな。




10月4日(土)クラブラン「BBQ」

 埼玉県南西部の鎌倉街道沿いには、数多くの板碑が見られます。
この板碑、主に武士の供養塔として鎌倉時代~室町時代前期に集中して設立されたようで埼玉県のこの辺りには2万本との言われる板碑が残っています。前半は板碑を訪ねて。
 集合は快晴の飯能駅に8時半(はやっ!)、この日は午後からBBQを予定しているので ポタポタはシテられません。



 まずは願成寺に寄り屋根に覆われた7~8基の板碑を訪ねます。皆さんきちんと見たのは初めてのようで感心しきりでした。次に向かったのは日高市板仏、地名の通り、ここでは掘れば板碑が出て来るという位にゴロゴロしているそうです。ここから毛呂山町、狭山まで4か所の板碑を訪ねましたが、個人宅にあるもの、小川の石橋として使われたものなど、注意をして散策すると面白そうです。詳しく知りたい方はこちらが参考になります。


 
 さて、BBQです。会場の稲荷山公園ではこの日走らない会員が準備をしていて、ラン参加者が途中で買い出してきた食材を待っています。 そのお蔭で着いた途端にジュー、ジューと、答えられない音と匂い。お酒はたっぷり、肉もたっぷり、やさいもどっさり!食べるのと焼くのでいっぱいで、自然と口数が少なくなります。






 稲荷山公園は駅のすぐ隣なので存分に飲み食いしたら、あとは輪行で電車に揺られて
「白河夜船」、いやここは西武線なので「飯能夜電」でしょうか。


10月3日(土)ミーティング「自転車の筋トレ・ストレッチ」

 
 高齢化が進行するMCCでは、一度では覚えられないだろうというフライング気味の配慮?で、昨年に引き続き2度目のストレッチ講座。筋肉には速筋と遅筋があって、自転車には遅筋を鍛えるが良い!というのが昨年までの話。


 今回は遅筋はミトコンドリアを多く持っていてそこからATPを作る。このATPがエネルギーの元になっていて脂肪を燃やし続けて・・・・・要するに遅筋を鍛えろ!という三段論法だ。風が吹けば桶屋がもうかる、か。そのためには筋トレとストレッチを交互に行うパワーストレッチが有効だと実践的に解説。




 パワーストレッチ!?
 ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょっと待てお兄さん!ラッスンゴレライは終わったけど、パワーだと!この参加者からどんなパワーを期待できるのか?よ~く見てほしい。テーブルに座ったままで囲んで見てるだけだし、やらないで動画を撮って後で参考にしようとしてるけど絶対にやらないし、傍観者が完全に上から目線。出てきた人もどこが悪いかリハビリ運動。これで来年に続きますか?。
今日の結論は「ミトコンドリアを増やしましょう」という事でした。
ミトコンドリア、どうやって増やすんだっけ?


9月20日~22日 ツーリング「上州真田(大笹)街道と信州真田の里」


 担当は信州在住の古参会員。そこで来年のNHK大河ドラマを先取りして真田一族の痕跡を訪ねるべく皆さんを案内しました。
 集合は吾妻線万座鹿沢口駅、上州真田街道を信州に向けて登ります。




   万座鹿沢駅では11名でしたが途中で先行した人や別ルートで走った人が合流し田代湖でのお弁当時には17名となっていました。その田沢湖が全部フェンスで囲われて入れない。わずかな隙間でのお昼となってしまいました。
 ここから鳥居峠を越え真田の里に入ります。









 峠に近い角間地区には真田幸隆以前の真田一族の墓や住居などの痕跡が数多く残っていました。ざっと名前だけでも日向畑遺跡、松尾城址、遠見番所跡、山家神社、長谷寺、真田歴史館、御屋敷公園、天白城跡、そして真田本城跡。ここは真田や上田の街を見下ろす戦略敵地で、上州への進出基地となったようだ。一日目は上田駅近くに投宿した。さらに参加者が増え21名で夕餉を迎えた。

二日目も快晴。この日は千曲川沿いを走ります。







 奈良時代の宿場跡をスタートに武田の武将の墓、坂城に入り村上一族葛尾城跡、そして村上善義清の墓。昼食後は300m登って室賀峠の史跡公園、笹洞城跡と史跡めぐりがこれでもかと続きます。
極め付けは大法寺、この寺の奥に立派な三重塔がありました。あまりにも美しいのでつい振り返ってしまう事から「見返りの塔」と呼ばれ、やっぱりな!「国宝」だ。





 途中のお地蔵さんの出迎えも楽しい。こんな所に思いも掛けず、これだから自転車は楽しい!。
 お宿は田沢温泉名物「ますや旅館」。島崎藤村ゆかりの宿で有名だが、木造三階建ては確かに古い。ぎしぎしと音がする。温泉は人肌のぬる湯、入ったら最後ぬるくて出られない。名旅館も好き好きですね。

 
 三日目も晴れ。○○さんがいないからだね!なんて、雨男、参加者の中にはいない事は確かめられた。さて今日は150m程登る殿戸峠を経て別所温泉へのコース。ところがこの峠、急坂のけもの道。久しぶりのやぶ漕ぎで草木をかき分け蚊と戦う事30分、頂上らしき所で小休止。そこに一時離脱してた担当が登ってきて合流。下りも最後まで押しで何とかクリア、降りたところが北向観音。北の善光寺が南を向いていてこの寺と対をなしているというらしいが、善光寺側にも聞いてみたい。





 
塩田平はMCCでは10年振り位で前回はみんなポンチョを着ていた。今回も同様なコースをたどり安楽時の三重塔、前山寺そしておはぎをいただき、塩田城跡、そして最後は生島足島神社です。


 境内には歌舞伎の廻り舞台があり、また武田信玄に宛てた武将たちの必勝祈願の血判状がありました。
 さて三日間に亘り晴天の中行われた真田ツーリングも5㎞走って上田駅で終了です。上州真田街道(大笹街道)から信州真田の里へ、時代は奈良から江戸時代まで史跡を巡り、登り1300m下り1700m、距離115kmでした。

9月6日(日)ツーリング「呑川を源流から河口まで」

 
 東京都大田区の北西から南東に流れる呑川に沿ってポタリングしてみました。源流は世田谷桜新町付近からの湧水らしいが最初から暗渠になっていて良く分らない。大雑把にこの辺りからスタートしてみました。
 戦前までは水田や沼地の低地を細々と流れる川でしたが、戦後の復興でそこに工場や民家が立つようになったために、この細い川に排水が流れ込み一気に水質が悪化したようです。そのために現在では上流はほとんどが暗渠で覆われ下水道として使われています。その上には緑道が作られていて人々の散歩道になっています。


 新しい本流はいくつかの支流からの水や新宿落合処理場からの処理水をポンプで回して流れを作り、下流で顔を出して東京湾に注いでいます。





 この新呑川は下水道の処理能力を越えると下水が流れ込む構造になっているために時々汚染や悪臭が発生し、特に河口付近では深刻で現在まで水質浄化の戦いとなっています。


9月5日(土)ミーティング「自転車で写真を楽しもう」

 
 自転車を楽しんでいると、美しい風景や思いがけない光景に出合います。最近ではスマホの普及で皆さんがカメラ持参です。そして都度都度でカメラに収めています。このミーティングでは、それらを持ち寄って見せ合って楽しもうというものです。




 スライドに集約するために事前に送ってもらった写真が100点ほどになりました。一枚一枚に思い出がありますのでタイトルを付けてもらって説明をしてもらいました。
 やはり多かったのは自転車旅の途中で出会う風景写真で、今まで一緒に旅していたのに初めて見る情景写真ばかりで、やはり見せ合うのも新鮮です。他に多かったのは海外旅行での自転車にかかわる写真、その土地独特の自転車やレースの様子などです。また過去のMCCの活動を捉えた写真も隆盛を物語るものでした。




 せっかく撮った写真などはみんなに見てもらってナンボのもの。皆さんの素敵な写真を見ていると、また楽しい写真にチャレンジしようという意欲が出てきます。そのためには自転車に乗らなくちゃ!。またこんな機会を作ろうと話しました。



8月23日(日)クラブラン「谷根千と坂の上の雲」


 天気の思わしくない中で外苑には18名が集まり、最年少の高校1年生も初めて顔を見せてくれた。谷根千とはもちろん谷中、根津、千駄木の総称。根津神社を中心として寺社町独特のどこか懐かしい日本の風景が感じられ、日本人は勿論外国人にも日本の文化と暮らしに触れられると高い人気の街だ。



 外苑からは一直線で着いてしまうので四谷から御茶ノ水のニコライ堂へ寄る。正式には「東京復活大聖堂」というギリシャ正教会のようで、この日も朝から思しき信者たちが正装して訪れていた。次に向かったのは対岸にある湯島天神、湯島の白梅を探してみても八月では痕跡は無い。ここから谷根千地域に入り竹久夢二美術館を入り口だけ見てランドマークの根津神社へ到着、しばらくの休憩。





ここで話題を江戸三大祭に。三大とは何処か?将軍に上覧拝謁できる祭りを言うそうで、日枝神社山王祭、神田明神の神田祭りは決まり。あと一つが諸説あり、富岡八幡宮深川祭り、鳥越神社、浅草寺三社祭りと出て来るが、ここ根津神社が一番格式がありここを挙げる人が多い。何せ1900年前の創祀という古寺である。
 この時期は特に見るものもないので写真を撮った後、森鴎外記念館に寄って谷中よみせ通りに入り蕎麦屋昼食とする。

 午後からは線路の外側に出て根岸の子規庵を訪ね再び内側に戻って定番の夕焼けだんだんから北へ向かう。田端、駒込六義園、護国寺を経て音羽の鳩山会館はぜひ見たい。でも休館、なんててこった!
 最後に寄ったのは四谷の田宮神社、お岩さんが祀られているって、どう手を合わせていいのかわからない~。
 途中参加者の出入りが何度もあったが、事故も無くチェーン切れ一件だけで無事終了。


8月22日(土)ミーティング「気象予報を活用しよう」

 ミーティングで気象を取り上げるのは初めてではないだろうか。担当は数十年振りに再入会した古参サイクリスト、恐らく仕事と趣味のバランスを少しずつ変えてきたのであろう。気象に興味を持ったのはグライダー歴かららしい。


 前半は様々な気象情報を例にあげ、気象庁の観測方法や観測頻度の話を解説。後半はインターネット上で話題になっているサイトを紹介し、気象の楽しさを話した。気象庁予報部の「短期予報解説資料」や「気象予報士kasayan のお天気放題」が興味深いらしい。



8月2日(日)クラブラン「牛久大仏を見に行こう」


 茨城の牛久大仏。名前は誰でも知っているし遠目から見た人はたくさんいるが、中まで入った人は意外と居ない。8月の真夏真っ盛りの日、取手駅集合9時。


 東京からは自走で参加の人も多く総勢18名。新入会員は横須賀からの参加だが、走る前に早速のトラブルはご愛嬌。取手周辺には意外と由緒ある神社仏閣が多く、長善寺、八坂神社、取手本陣、福永寺を巡りサイクリングロードへ。


 それにしても暑い!早くも日焼けで真っ赤な人と日焼け止めクリームで真っ白な人で極端だ。左甚五郎の彫刻が見事な竜ヶ崎愛宕神社、来迎院、女化稲荷神社と、猛暑の中むやみに遠回りするコースに愚痴の声が聞こえる頃、はるかあっちの方の霞の中にひと際デカいシルエットが。近づくに連れとんでもない大きな大仏が目の前に現れる。




 鎌倉の大仏11m、奈良の大仏15mに対して、何と120mと10倍だ。奈良の大仏が掌に乗る大きさとか。デカけりゃいいってもんじゃない!との声が。
 安くない料金で中に入る。猛暑の中有難い冷たさだ。全館冷房、電気代を心配してしまう、でも心はともかく身体は救われた。30分程見学し出口への広間へ集まるが誰も出ようとは言わない。却って広間で寝込む人も。外では胎内に入る気力を失ったサイクリスト3名がお待ちかねなのに。
 やがて陽がかすかに傾き掛けた頃に解散の牛久駅へ。



 今回は打ち上げ会を牛久駅近郊のワインセラーで設定している。屋外では参加しないというわがままの要求に、交渉の末他のお客を差し置いて冷房の効いた室内を確保。自転車の心配をせずに心行くまでバーベキュー料理とワインを堪能し暑さを忘れた。


7月18日~20日  ツーリング「大河ドラマ、花燃ゆ群馬旅」


   
 7月18日、大河ドラマを訪ねるツーリング、今回で5回目となります。吉田松陰の山口県とはいかず、 近い群馬県に足跡を訪ねる。集合の高崎駅8時30分は小雨。それでも23名が集まり、 中には相模原から150㎞自走して来た人も。今回は劇中の楫取素彦が中心となり、さっそく 駅前の安国寺。県知事に就任した素彦はこの執政場所が余りにも狭いので、県庁を前橋に 移してしまった。そのために今でも高崎市民から恨まれた。成程そのためか高崎市内には 大河ドラマののぼり旗が皆無であった。




 
 次に訪ねた「多胡碑記念館」では、素彦が明治初期に この地で古代遺跡を建立した功績話を担当のウンチク話として聞く。昼食後は富岡へ向かい世界遺産 の製糸場跡。ここにも素彦の足跡があるらしいが、筆者は何度も訪ねているので中には入らずに数人と 市内散策組で聞き逃した。ここら辺りで宿到着が遅れそうな気配に、宿への直行組が数人出るが、本体は 担当に引きずられて次の妙義神社を目指す。妙義神社は妙義山の麓、激坂を登らなければならない。 やっと到着したかと思ったら目の前にまっすぐに伸びたなが~~い階段、その先に小さく見える本殿。 そこでウンチク話を用意している との事なので、付いていくしかない。ここで既に17時。

 
 予定を淡々とこなし?!、サイクリングロードを走って榛名山麓の民宿に付いたのは19時15分。 20人が30分で入浴し、20時から夕食宴会、そして22時からイビキの合唱大会。皆さん、ツーリングには かならず耳栓を忘れずに!必携ですよ。



 7月19日 、打って変わって晴天。7時で晴天なんて、12時だとどうなるんだろ? ここは榛名山の麓、という事はいきなり榛名山に登るという事になるんでしょうね。 悪い事に途中では外せないウンチク話が組まれているらしい。 それを聞いた数人は、登りだした途端に離脱し脇道から別ルートへ向かう。それも仕方ない、 この頃にはもう汗が吹き出し、皆真っ赤な顔をしている。
 ここでせっかく標高を稼いだのに別道を下り出し御影公園に寄る。そして取って置きの素彦ウンチク話 が始まるが、その脇では話をさて置いて、日陰のブランコに乗り、風を楽しんでいる人がいる。 こちらも早くブランコを変わって欲しいが話の腰を折る事になり勇気が無くて言えない。ウンチク話、きちんと聞かなきゃならないし。 それ程の暑さ、この時点で35度だ!こんな高い標高で35度です。







 熱い話が終わった後、暑い登りを重ね、やっと着いた「伊香保温泉石段下」。かき氷かき氷!、アイスアイス!。 30分の休憩後、一気に下り予約した蕎麦屋で昼食。その後中之条町へでて町営博物館ミュゼへ。 折から開催中の楫取素彦展を、というよりも、これに合わせてスケジュールを組んだ展覧会見学。 こんな田舎に立派な施設でびっくり、更に驚いたのは受付の町役場の職員?さんが入れてくれる コーヒー(200円)、これが実に美味しい!だる~い身体から元気が少しづつ出てくるようでした。 途中で一人を収容(合流)し、登って登って峠にあるロックハート城、やっとの思いで到着したのに 待っていたのはウンチク攻撃、なんか楫取素彦が嫌いになりそう、高崎市民みたいに。





 ここからは一気に下って沼田駅、そして河岸段丘の激坂を登り返して川場の民宿へ到着17時30分。近くの日帰り温泉 で疲れを癒し19時から食事。この夜は宿が貸し切りだった事、昨日は早寝をした事、この日参加した 人が銘酒を差し入れてくれた事で、宴会が大賑わい。騒ぐ人は居ないけど何が楽しいのか、いつまでも 尽きない話で夜が更けた。



 7月20日 この日も快晴。8時出発時に数人が離脱し、沼田から昭和村から利根川サイクリングロードで 前橋まで戻ります。「臨江閣」は楫取素彦の迎賓館として建立、続いて前橋公園の碑、大河ドラマ館と、 花火大会のクライマックスのように楫取が繰り出される。 前橋市内は連休中にも関わらず気温35度で人影が無い。その中を我々MCCだけが隊を組んで走っている 光景はどんなに見えるのだろうか。コースの終着は伊勢崎。桃の木サイクリングロードを伊勢崎華蔵寺公園まで下り忠義の碑と楫取との関係を最後のウンチク話とする。それにしても担当はここまで良く調べていました。名物の焼き饅頭をいただいて16時、三日間のツーリングを無事終了し解散となりました。

7月11日(土) ミーティング「道交法改正とMCC」



 近年は報道等で自転車事故のニュースや無謀運転の指摘が多くなっています。 道交法が改正され、自転車運転の危険行為を定義し、より厳しいルールとなりました。 どこがどう厳しくなったかを担当者が解説し、責任を持って自転車を走らせる事を求めました。



サブ担当者からは、交通安全協会の発行した改正法の新DVDを映写し具体的な事例を挙げた 紹介がありとても理解しやすい内容でした。 別のサブからは、最近走ったドイツの自転車事情を話されました。自転車先進国のドイツでは、 都市交通として自転車が立派に存在しており、そのため交通インフラの様々な整備、そして 利用する人々の意識の高さなどを、資料と写真により分かりやすく話されました。

6月21日(日)クラブラン「海だ!マグロだ!三浦半島」

 今日のランは三浦半島の海岸線を時計回りに走り、城が島を経て横須賀まで。



まずは剱埼灯台へ。この灯台、崎ではなく埼が使われているが、陸地が海へ突き出した場所を表すそうな。海岸線の上り下りを繰り返し二基の風車がある宮川公園、そして自転車無料の城ケ島大橋を渡り本日のお目当てマグロ料理で昼食となる。


マグロ丼やマグロ定食、マグロカツと食べ応え十分、自転車で来たと言ったら一品サービスしてくれた。

 
 食後は城ケ島灯台を散策し海岸まで降りて馬の背洞門に寄る。ここからは三浦一族ゆかりの地を訪ね北上、アップダウンのキツイ道を新井城址へ、三浦道寸が北条早雲に滅ぼされ滅亡された 地だ。

 
 このころ心配していた雨が降り出し、和田義盛碑を訪ねる頃には本降り。雨の中衣笠城址へのキツい登りを経て横須賀中央駅に着いた時には4名となっていました。

6月7日(日)クラブラン「武蔵野の湧水と泉水巡り」

 



都内西部の湧水池をめぐるポタリング。神宮外苑から幹線道路を離れた道を選びながら走る。前日に西日本が梅雨入りとなり天気もはっきりしなかったが、幸運にもよく晴れ終日涼しい風を感じながらの、最良のコンディションとなりました。
訪ねる所は、特に目新しい場所ではなく、誰でも知った公園を巡りましたが、思いがけずに石神井公園は涼しくゆっくり散策できました。
奥まったところの石神井城址城郭跡は静寂と神秘性に包まれ、また湖上のあずま屋は高原の湖畔の風景が感じられました。


 また井之頭公園では弁天堂裏で銭洗いに興じたり、善福寺、練馬関公園と、涼を求めてのゆっくりと楽しんだポタリングでした。
それにしても、今回は女性の参加者がゼロという珍しいクラブラン、やはり女性がいないと浮足立たない、なんか殺伐としてしまいます。
教訓「女性の機嫌を取り大切にしましょう」。

6月6日(土)ミーティング「健康体操・世界クラスのエアロビを学ぶ!」

 
  昨年5月、 
 エアロビクス元世界チャンピオンの廣瀬亜須可が、MCCのステージに登場し衝撃を与えたが、何と一年後に再び我々の前に現れ驚かせた。何故?どうして?どうなった?・・!
次回をお楽しみ! 
 
と、
前回の更新時に書いたが、結局はどうにもならなかった!ただ、亜須可先生がひとり奮闘しただけであった。果たして「仏の顔も三度まで」、三度目はあるのか?



 
集まったのは、おじんおばん・俗に言う中高齢者ばかり。もっとも若年は身体が柔らかいし、この程度の運動は物足らないかも。
 でも亜須可女史は手を抜かない。MCCだって何とかそれに答えたいが・・・




   

5月24日(日)クラブラン「地元民案内の鎌倉から金沢・横須賀へ」

 降水確率50%に躊躇したのか、藤沢駅に集合したのはわずかに8名、ここから鎌倉を巡り歴史の足跡を辿って横須賀まで縦断します。

 
 まずは新田義貞の鎌倉攻めの激戦地・須崎古戦場跡へ。今は広大な空き地となっていますが国鉄の修理工場跡でもありました。
   

 次に訪ねたのは鎌倉三大緑地(そんなのあるのか?)の一つ台峯、そして谷戸の池。
ここで大の男が行方不明。ほっとけほっとけ、あいつだったらそのうちどっかから出て来るからと、全然心配してない振りをしながら心配!、と15分後、心配してほしいとばかりにヌッと出て来た。どうせ立ちチョンだろうが、それにしても15分は長い!だろ。
この事だけでMCCでは誰の事だかみんなが解ってしまうT氏。何て個性的なんだ!



 さて昼食後は再び歴史散歩。上郷深田遺跡では製鉄所跡、円海山を越えて護念寺はお灸の施術寺、落語強情灸に出てくる。東京湾沿いに出て金沢八景の称名寺、市民の森に隣接した美しい庭園だ。湾沿いに野島の伊藤博文別邸、対岸の夏島にも伊藤の別邸・ここは明治憲法を起草したところらしい。

 
 さていくつかのトンネルを越えて海軍軍施設が点在する横須賀へ。ヴェルニー記念館にてクラブランは終了。結局一日中雨は降らず、気象予報の負け、クラブランの勝ち!
 中身の濃い45kmでした。
      

5月16日(土)ミーティング「写真で楽しむ日本一周」

 会員の一人が、退職を機に自転車で日本一周を巡る旅に出ました。3月2日、東京を立ち時計回りで海岸線を南下し九州を巡ったのち北上し、この日は山陰出雲の湯泉津(ゆのつ)温泉のキャンプ場。
 そこでこの日のミーティングは、FBでアップしている写真でこれまでの足跡を紹介するとともに、キャンプ場とミーティングを結ぶテレビ電話を開設して現地からレポートしてもらいました。まさにテレビの生中継そのものです。


 2ヶ月半20kgの荷物を載せて走っているのでさぞ精悍なそして疲労が溜まっているかと思いきや、意外と意外、ご本人はいたって元気、顔は日焼けしてるらしいけど、夕食で酒を飲んでいるので赤茶けたお気楽な顔を見せていました。こちらからは色々な質問を投げかけましたが、どうも酒のせいか的を得た回答とは行かず、挙句の果てには”もう寝る時間なので(20時)、はやく切ってくれ“という始末。






 そちらがそうならこちらもこうだ!、そう簡単には寝かせないぞ!と、更に質問攻めでノックアウト寸前だ。
 だらだらと続いたQ&Aの中で一番驚いたのは、出発時に立てた旅行計画と寸分の狂いも無くこの日までオンタイムだという。さすが昨年までの技術屋さん、設計図通りでした。バイバイする直前、これから新潟に着いたら奥方と待ち合わせて佐渡を旅行するんだと、嬉しそうに語って,勝手に接続をoffって行きました。 ブログはこちらです。     

5月3日~5日 合同ラン「伊勢・志摩」

 
 毎年ゴールデンウィークに行われる合同ラン、今年は北大阪CCの担当で伊勢・志摩を時計回りに訪ねました。 MCC14名と北大阪15名が鳥羽駅に集合し担当のコース説明を受けてツーリングスタート!初日は足慣らしという事でパールロードを22kmのランです。

 
 天気も良く、海岸線に出るとあっという間に宿泊場所の相差へ到着。まだ早いので遠回りして急な階段を上り鯨崎灯台に寄ります。宿には午後四時頃到着し入浴後宴が始まりました。食卓前に自己紹介がありますがほとんどが顔見知りなので緊張感はゼロです(笑)
宴たけなわに北大阪CC会長による綾小路きみ麿の物まねショウで最高潮に達しました。

 
 

 翌日、起きると一転低く垂れ込めた雲から細かな水滴。この日は海岸沿いから内陸を繰り返すコース設定。結局一日中濡れた路面に気を取られながらのランです。ツーリングでは必ず雨の日があります。でもかえって自然を感じられて楽しいものです。  
 30m程度の登り下りを繰り返し62km走って予定通りに民宿に到着。濡れた身体で一斉にお風呂へ!と行きたいところですが、 そうはいきません。宿には4人が入れるお風呂が一つのみ。まずはレディファースト、そして自分の順番が来るまで 濡れた身体で待機しなければならず、この間ビールが進んでしまいます。夕食は昨日を越える魚介料理で大満足です。食後は今日のランのビデオ観賞でした。





 
 3日目は内陸に入り能見坂峠の旧道を走る林道コースがハイライト、とっても楽しい道でした。
 天気は快晴、途中から車が一切通らない我々だけの専用コース。小鳥の鳴き声、川のせせらぎ、登りの息遣い、下りのタイヤ音…、これだから自転車は楽しい。
一気に伊勢市駅まで走り続け、予定より1時間早い12時に到着となりました。
一年に一度の楽しい行事もあっという間にお開き、また来年会いましょう。






 解散の後、MCC7名は鳥羽まで13㎞戻り、昼食後フェリーで渥美半島へ渡りました。
伊良湖から温室ハウスの間を抜けて和知の宿へ。85km

 4日目は渥美半島の自転車道を通り浜松まで、新居関所跡、浜松城跡を見学し、満席の15時こだま号で帰京しました。70㎞。      

4月19日(日)クラブラン「奥武蔵の桜を訪ねる」

 この時期、桜を訪ねるランです。秩父の定峰峠は関東のサイクリストなら一度は聞いたことのある定番の練習コース。この日は小川町から定峰峠、皆野町、長瀞、寄居と、東秩父村を時計回りに周回するコース。

 さて、上の地図の赤線の地域を皆さんは何と呼びますか?
この呼び名に付いて、MCCでちょっとした論争になりました(笑)。最初のタイトルは東秩父を楽しむ。 東秩父村がありますからね。でもそこから異論が続出、
東秩父なんて地域名聞いた事無いな!、広く秩父でいいだろ!、東秩父で良いんじゃ!いやいや奥秩父では、 文献では奥武蔵だよ・・・。で、奥武蔵としました。
 集合の小川町駅には14名が集合、中には神奈川から100㎞自走した人もいます。
駅を出ると周辺は大渋滞。秩父山系のハイキングイベントの集合地のようでした。
定峰峠に向かい走り出すと、駅にいたハイキングの大集団と遭遇、その後は同じコースを辿るようで、分岐点の落合橋まで10㎞以上も大集団と同行する事になりました。ちなみにこの集団は
外秩父ハイキングだそうです。


 峠までの登りでは沿道で満開の桜があちこちで迎えてくれました。峠ではハイカーやサイクリストが桜の下でお弁当を広げていました。それを横目に我々は皆野に向かって下ります。お昼は名物のわらじトンカツと決めているのです。
下る途中で皆が思わず急ブレーキ、満開の桃の花と色とりどりの花の集落、こんなにきれいな色の花集団は見過ごせません。


 その後30分待ちでお目当てお店でどんぶりからはみ出した2枚のトンカツで満腹。午後は財運のパワースポット聖神社と和銅遺跡に徒歩で登る。



 その後は長瀞へ。少し雨が降ってきたが長瀞の赤壁の岩畳を転びながら歩いて楽しみ、
再び自転車で寄居駅まで一気に走る。

今回のランでは3名がタイヤバーストとパンクトラブルに見舞われました。
日頃のチェックとメンテがたいせつですね。     

4月11日(土)ミーティング「自画像に挑戦」

 皆さんに人物画を描いて頂きました。
ほとんどの人が初挑戦、たくさん並べた画材の前で四苦八苦していました。
  
 
 テーブルをコの字に並べ、その真ん中にモデルとして古参会員のTさんが座り動かないようにお願いします。寝ちゃうかもしれないと言いつつも、意地でも姿勢を維持するぞと最後までポーズが崩れる事がありません。


 参加者はというと、昔学校でやった写生以来だという人もいて描かれた画は多種多彩、しなやか、大胆、それ無茶でしょ、きれい・・・、新鮮な驚きの連続でした。
うまい・へたは別として、楽しいひと時をみんなで過ごしました。      

4月5日(日)クラブラン「雨だ桜だみんなで走ろう」

 計画では、比較的新しい会員の方に多く参加していただき、外苑集合後に「ミニ走り方教室」を開いてからランをたのしもうという企画。その後 江戸川区の猿江公園でのお花見という企画。で、当日は雨!集合は8名でしたが当初から雨天決行としていたので、まずはミニ走行教室。道路の走り方、集団での走り方、事故防止の心得などを指導部から説明。それを実践しながら明治通りを右回りで池袋、扇大橋、小松川公園と走りました。お昼過ぎに猿江公園到着、以外に若者で一杯のため近所の中華料理屋での宴となり散会としました。雨で参加者が少なく残念でしたが当初の目的は達成出来ました。
      

3月22日(日)クラブラン「鹿沼・大谷・宇都宮餃子」

 今回は栃木県南部を巡り宇都宮で餃子を食べようという企画です。集合はJR小山駅8時30分、前週に宇都宮線が上野からではなく東海道線との直通運転となったために、多くの参加者が時間短縮の恩恵を受けて集合。小山駅9時出発でほぼ北方向へ車の通らない姿川沿いに走ります。しかし意外と道が荒れていてロードで参加の人は苦労しています。おもちゃの町を経由し栃木の美しい里山を走ります。


そろそろお昼となり近場の大きなお蕎麦屋さんへ。お昼となった途端に広い店内があっという間に満席、10分前に入って良かった。昼食後は25年前の自転車世界選手権のロードコースを走ります。ニューサンピア栃木という運動公園にスタート地点を示す石碑が立っています。緩い上り下りを繰り返しながら最後は10%を超える勾配を120m登って今度は一気に下るコース、気分最高です。


その後、走っていくと両側に奇岩の異様な風景が続き大谷へ到着。ここは全国の大谷石材を一手に引き受けていた採石場として有名。地下の採石場が崩れた事故があったために現在では資料・観光施設となっている。地下へ入ると地上の風景とは一転、広々とそして整然と採掘した地下回廊状態で保存されていて一見の価値がありました。出た入口には大谷石で造られた巨大な平和観音像が立っていて、その巨大さにまたビックリ。


最後はゆっくりのペースで宇都宮駅に到着、目的の餃子屋は駅の前、10数台の自転車置きに苦労しながらも全員揃って席を確保。様々な餃子をシェアしながらビールと一緒に味わい本日のクラブランを終えました。。

3月14日(土)ミーティング「リーダーカレッジ」

 創立70周年に向け新しく幹事になり、今後中心として活躍してくれる方を中心に、今回は「リーダーカレッジ」と称して、心構えから具体的や役割などを伝達し継承していくミーティングです。
 基本としてまずクラブランを担当しますが、その計画立案から実施手順、当日の開催有無の決定、走行時の注意点やトラブル対応・・・と、多くの確認事項を資料を参考にしながら内容盛りだくさんで実施されました。この日は新任9名のうち5名が参加、熱心にメモをとったり質疑を行ったりであっという間に時間となりました。

3月8日(日)クラブラン「坂東札所巡り・1~4番」

 今年から坂東札所33か所を順に8年掛けて走破しようという企画がスタート、総距離は1300kmと、四国八十八か所に匹敵します。なぜかと言うと並び順番が不規則で行ったり来たりを繰り返すために距離が延びてしまうのです。今回は1番~4番までを回りました。一番札所は出発の鎌倉駅から2kmの杉本寺。早速驚いたのは巡礼白装束の集団。四国では見慣れた風景も、鎌倉で見られるとは意外でした。


その後に孟宗竹で有名は報国時に寄って2番札所の岩殿寺へ。昼食後に3番4番と回り解散の藤沢駅に着くと16時になっていました。

2月22日(日)クラブラン「筑波山に登ろう」

     
 
前日予想は雨。こういう時の中止判断は難しいのですが、天気図は何とか持ちそうという事で集合のつくば駅に着くと案の定降ってはいないが参加者は少なく5名のみ。聞くと東京西部は降ったいたようだ。そうと解れば早々に出発、廃線跡のつくばリンリンロードを早めの速度で走りまずは小田城址を見学。次に筑波山神社に登るためにつくば道を通って途中の飯名神社、月水山神社を経由。飯名神社は多くの参拝者で賑わっていた。  更にもくもくと登って筑波山神社に到着、参拝を済ますと、ここまで来たからもう筑波山は十分なので先に行きましょうという創意の元、取り合えず昼食。ちょうど梅祭りが開かれていてステージでは名物のがまの油売りの口上が語られていた。その後下山してリンリンロードに戻り、サイクリストがお世話になっている国土地理院を見学する。五万図や3D地図など様々な地図に触れて楽しめました。出発地のつくば駅に到着は16時、ほぼ平地の40kmランでした。


2月21日(土)ミーティング「名物たたき売り」


 
MCC恒例のたたき売りが2年ぶりに行われました。今回はいつにも増して自転車部品が多く出品されました。


サドル・シートピラー・タイヤ&チューブ、工具や部品の他に、新品フロントバッグ、輪行袋、レーサージャージ等、又自転車柄のTシャツやネクタイ、書籍など、見る人によっては我楽多ばかりですが、価値の分かる人にとっては宝物も多く、次々と落札されて行きました。決まりでは出品者の値付け以上の金額で落札された場合は、オーバー分がMCCに寄付されますが、結構な収益がありました。次回は我楽多?が溜まった頃を見計らって開かれます。


2月8日「クラブラン・浦安青べか物語探訪」

山本周五郎の代表短編・青べか物語の舞台、浦安市を訪ねます。朝5時の予報は60%から80%の雨予想。それでも太陽も顔を出し外苑には13名が集合。大手町から隅田川・荒川を越えて江戸川区へ。




ここにスカイツリーに匹敵する船堀タワーという立派な建物がある。早速展望台へ上がったが何も見えない。気を取り直して船堀街道を浦安方面に走ると江戸川区動物園が。ここでしばらく動物と戯れる。少しポツリと来たので早めに中華料理屋で昼食。ゆっくりとランチをした後、外を出たら天気予報の当たり!本降りとなっていた。残念ながら本日のランはこれにて終了。目の前の浦安まであと一歩でした。ここで無理をしないのもMCCの誇れる処です。なにせ時間がタップりある人が多いので、次の機会はたくさんあるのです。

1月18日(日)「新年集中ラン・墨田区吾妻の里」




新年集中ランは昨年と同様・墨田区の「吾妻の里」です。ここは料理設備が充実しており、隣の会合ルームはサンルーム式になっていて最高です。担当者は2名の助っ人を従え前日から築地に材料の買い出しや料理の下ごしらえで大忙しです。 当日、参加者は神宮外苑に集合し、大相撲初場所が行われている両国国技館に寄って11時30分に会場に到着しました。


現地集合の人、会員家族を加え34名で新年会が始まります。恒例になった豪華なフグ鍋と新鮮刺身盛り、エビや貝の蒸し物なども用意され、日当たりの良い部屋で和やかな楽しいひと時を過ごしました。その後記念写真撮影そして後かたづけをして15時頃の解散となりました。

12月31日(土)年越しラン「三浦半島・出口荘」



 MCC恒例・年末年始を会員仲間で迎える年越しランですが、10年前まではキャンプ形式で40年位続いていました。年輪を重ねるうちにしんどくなり、今の三浦半島出口荘を利用する形式になってから10年程になります。
毎年内容に代わり映えはしませんが、参加者はこれが済まないとお正月を迎えた気分にならないようで常連化しています。民宿側でも私たちには気を使って頂き、海帆丸という釣船を利用した新鮮釣果とかま焼きでもてなしてくれます。食べきれない程の夕食を済ませた後は紅白歌合戦を視聴し、年が変わる頃にみんなで近所の諸磯神社に初詣です。
この日は非常に寒く、部屋に戻ってTVを見ると中継画面は東京の雪景色を映していてビックリしました。 年が明けて起床してみると外はあられ、本年最初の朝食はお雑煮と紅白蒲鉾が並んでいます。会計を済ませきつね浜で集合写真を撮る頃にはあられも止み富士山がきれいに見えていました。



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