港 サイクリングクラブ        港サイクリングクラブ since1949
2009年秋 信州北アルプス絶景紀行
特別企画:『アメニモ、カゼニモ、メカトラブルにもマケ ズ』(三日目)


2008年早秋の恒例のツーリング は「北アルプスの絶景ツーリング」。最終日は素晴らしいサイクリングロードの発見だ。

今回の コースマップを入手する

2008 年9月15日(月) 明日香荘 標高694m

本日も朝から飯をバンバンおかわりして一日のエネルギーを腹に入れる。

大変正しい生活なのだ。なにしろ食べなければ昼間で持たない。
エネルギー切れ、いわゆるハンガーノックになったらみんなに迷惑をかけてしまう。
そういう理由ではなく、単に飢えているという見方もある。
しかし、前日もあれだけ酒飲んでて、よく朝からバクバク食べられるもんだ。
明日香荘朝食

8:30 金熊温泉明日香荘を出立
記念写真を撮り、コースミーティングを開く。
サイクリングでもポタリングでもMCCはメンバー全員の安全と情報共有のため、走行前に必ずミーティングを行い、
リーダーからコースと注意点を説明する。

本日は最終日のため、上田まで行って帰宅する組と松本までいって帰宅する組に分かれる。
ツーリングリーダーを含む本体は松本方面に、サブリーダーを含むグループは上田に向かって出発。
明日香荘出発 金熊温泉明日香荘出発

金熊川流域を下る。標高694mから一気に500mまで下る。
田舎道が心地よい。

金熊川流域

犀川流域を走る。途中ミスコースで土手を無理やり下って、犀川に出る。
川沿いの道を気持ちよく走る。
タイヤが路面を転がる呑気な音と川のせせらぎだけが聞こえる。

道の脇には栗がたわわに実り、稲穂がこうべを下げている。
柿も色づき重そうだ。
秋っていいなぁ。
実りの秋だ。読書の秋、スポーツの秋。おいしいものがたくさんある秋。

ミスコース?犀川流域

標 高513m 生坂ダム。

生坂ダム。
戦後、犀川の発電事業を引き継いだ東京電力は、既設の水内ダムを中心として下流2箇所・上流2箇所に水力発電所を新設する。
その最後を締めくくったものが、生坂ダムおよび生坂発電所である。
1961年(昭和36年)、水利権を取得した東京電力は生坂ダムを完成させ、1964年(昭和39年)に生坂発電所の運転を開始。
このとき、先に完成していた平発電所(平ダム)を生坂発電所から遠隔操作できるようにし、平発電所を無人化させた。
1978年(昭和53年)には信州新町に犀川総合制御所が発足し、以来犀川の5発電所を一括遠隔操作している。
(wikiペディアより)
生坂ダム 生坂ダム

生坂ダムから走ること10分。鄙びたいい感じの神社が忽然と姿を現す。
生坂村の日置神社だ。
文化財にもなっているようだ。
こういう素敵な神社だが、守る人がいなくなっているのだろう。ボロボロだ。
せっかくの建築物が年々朽ちていくのは惜しい限りだ。かといって、何も責めることはできないか。
われわれは何をすればいいのか。せいぜい訪れてその良さを友人知人に説明しようではないか。
決して、境内で立ち小便などしてはいけない。
神社

本 日の走行31.6Km 大王わさび農場に到着

豊科町の大王わさび農場に到着した。わさび農場にテーマパークをつけたような施設だ。
ありとあらゆるものが、わさびという頭文字がつく。
わさびソフトクリーム。ワサビビール。ワサビ丼。。。etc

食事もすべて頭文字にわさびがつく。わさび岩魚定食。
ごはんを食べて、水車なんぞを見学して、いざ、出発。
用水路沿いの素敵な道を走る。ん~もう、素敵すぎる。
大王わさび農場 わさび岩魚丼

わさび農場の水車 用水路を走る

あ づみ野やまびこ自転車道に入り、松本へ
あづみ野から長野にかけて「あづみ野やまびこ自転車道」がある。
これがまた、最高だ。田んぼの用水路が縦横に走る田園風景のなか、その用水路に沿ってサイクリングロードが
敷かれている。ハイスピードコースではないが、のんびり田園風景を楽しんで走るには最適な道だ。
やまびこサイクリングロード
「あづみ野やまびこ自転車道」を抜け国道19号を南下するとすぐに松本に到着。
せっかくだから松本城にいって記念撮影。本体は5名となった。
仲間よ。また、すぐに会おう。おそらく来週くらいに走ろう。
松本城見物
毎回そうなのだが、連休の帰路はだいたい指定席も自由席も座れない。
しょうがないので、車両の間のスペースで宴会を始めてしまう。
他人に迷惑にならないよう、最新の注意をはらってだ。
帰りの新幹線

今回の2泊3日の信州絶景ツーリング。
担当のツーリングリーダーの意図するとおり、絶景のサイクリングだった。温泉も良かった。食事もよかった。
コース設計も良かった。全天候型の走行も体験できて面白かった。
そして、また今回も最高のメンバーが集って自転車を走らせることができた。

港サイクリングクラブは年に4回の泊まりがけツーリングを行う。
そのつど素晴らしいコースを走り感動を参加者に与えてくれる。

明日への活力。MCC。
MCC続く限り健康と笑いは途切れない。
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